雑記

ぼんやりしてたら更新するの忘れてました。
とにかく思い出せる限り書いてみようかと。

・9/11

この日は康さんとデュオでライブでした。
お越しいただいたお客様、真に有難うございました!
一セット目はアコギ、二セット目はエレキで
今回はソロはなくデュオのみで通しました。

アコギはライブで多く使っているのですが
最近はエレキ弾いてないので、エレキどうしようかな~と。
フライングティーポットの新しいアンプとストラトが相性が良かったみたいなので
まぁなんとか・・個人的には反省点ももちろんありますが。
とはいえ久しぶりに康さんとの共演楽しませて頂きました。
打ち上げの話で確か、
斉藤さんの七針カクテルパーティー企画で共演したのが最後、なので
一年半、それ以上ぶりの共演かと。


・沙粧妙子

このごろ「沙粧妙子 最後の事件」のDVDばかりみております。
1995年に浅野温子主演のサスペンスドラマで、
当時十歳の黒澤は観ておりました。
ものすごい懐かしい・・。
羊たちの沈黙の影響が強い感じ。

一話~三話目の犯人が香取真吾で
シリアルキラーの美青年役なのだよな、
これがまた中々良い。香取君の肌がつるっつる。
今は真吾ママとか両津とかなんだか壊れてしまった感じがありますが。

一話完結じゃなくてどんどんスピーディーに話が展開していくのも面白かったり。

・悲夢

キム・ギドクの「悲夢」を観た。
正直これはそんなに他のギドク作品に比べるとあまりよくなかったような。
ラストもギドクっぽいといえばそんな気もするし、とはいってもギドクじゃなくても
やりそうだなという気もする。

面白いというか不思議なところは
韓国映画で韓国を舞台にしているけれど
主演のオダギリ・ジョーは日本語で喋り、
他の登場人物は韓国の人だし韓国語で喋る、
でも会話は全く問題なく通じる、という。

これ、スタッフ注意しなかったのかね、
とかって思ってしまうが、
夢の中なら辻褄は如何様にでも合うみたいなことなんでしょうか。

お互いに違う言語を発しているのにでも内容は通じてしまうという、
普通言語が違ったらそこには壁ができてしまうはずなのだけれど
なにごともなくその壁を通り抜けていってしまっている。摩訶不思議。

韓国の人は当然オダギリジョーの喋りだけ字幕で観るわけで
それも不思議だよな~。

・「それでも妻は登った」
ドミューン松江監督の回を観てたら、最後に別の人の作品を紹介していて衝撃を受ける。
十五分位の作品で説明は難しいが、簡単に言えば山と妻と息子達の映画である。
youtubeで同じ人の別の作品も観たがそちらも素晴らしい、「妙義道 その葛藤」
是非是非。家族からのビデオレターと危険な山を登る監督のワイプ・・・。

松江さんが映画学校で生徒にこの作品見せて、もし生徒が映画作るのやめちゃってもしかたがないんじゃないかみたいな話をしてて、確かになぁ~と。
「オレ表現したいんすけど何したらいいかわかんねんすよ~」と言うような方が
これ観たらショックを受けてしまうんじゃないだろうか。表現云々というよりはもはや業。。。
こうしたいというよりはこれしかない、みたいな。



・開高健「青い日曜日」読了。

面白かったのですが全体としてぼんやりしてる、というか
作者のどういう話に落ち着こうかなどうしようかな~という気配があって
こう本編に入った!という気がしないまま、
本編の前のような気がずっとしたまま終わるのですが、
かといって肩透かしが続くわけではなく常に面白い。
何を言っているのやらよくわからなくなってきました。

虫下しの薬を作ってる会社で主人公が働くのですが
薬草を砕いたりあまりに単調な作業。他にお爺さん二人が黙々と作業していて
普通単純作業がずーっと続くと喋って気を紛らわしたりしたくなるものだけれど
全くお爺さん達喋らない。お爺さん同士でも全然喋らない。
んである日主人公がお爺さんたち観察してたら
薬にぺっと吐いた痰とかそこらへんのゴミとか混ぜていた、
という(笑)何か別のことに対してかもしれないけれど
彼らは彼らなりに退屈な作業とバランスをとっていた、てことなのだろうか。


でもこういう小説が電子書籍とかになると
どうなるのだろう?という気が、
新書とかこう情報を得て賢くなろう!みたいなものだと
こう上手く電子書籍のイメージと合致しやすい感じがするのですが
この本みたいなう~ん盛り上がってるような盛り上がってないような、
かといって面白くないわけでもないというようなものとか、
(あ、単純にページ数が多くて長いから印象がはっきりしなくなる
みたいなところもあるのか)
上手く電子書籍に乗っかるのか、否か?

そういや何故かうちに夏目漱石の「坊ちゃん」の
ケータイ小説版にしたものをさらにまた書籍化したものがあって
それを読んでみているのですが
それは全然問題なく。まぁそれは携帯ではなくて結局本だから
そんなに大して何かがかわるってわけでもないですが。
文章が横書きで左から右に読む、
文字の色が赤字、とかってぐらい。
本のサイズが大きめなので文庫版より一個一個の文字のサイズが大きく、
文字の間も広く、というかむしろ読みやすい・・。

まぁ結局その媒体で読んでみないとわからないのでそのうち
キンドルは試してみたかったりもする・・。


・安全地帯

なんだかライブが大変なことになってるらしく、
チケット買えば良かったと後悔中。
といっても七千円以上はかなりきついが。
でも自分が実際に行ってあぁだったら文句言いそうだが(主にブログで)

いまや神聖かまってちゃんか安全地帯か、という。
対バンしてほしい。

・次のライブの告知。


平間さんをゲストに迎えまして、
とりあえず皆それぞれ曲をやるということでお願いしております。


■9月30日(木)
「?」
@池袋ベムスター(http://www16.ocn.ne.jp/~bemstar/)
start 19:30
charge 1000円

出演

平間貴大
高橋一端
黒澤勇人
田中慎太郎
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by eugene_photo | 2010-09-16 03:30 | 雑記


http://twitter.com/kurosawahako


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