雑記

最近はじめての言語ゲームを読んでて、
ウィトゲンシュタインの思想や生涯に触れててしかもわかりやすく面白かった。

わかりやすいということは、必ずしも一概にいえるわけではないけど
簡単に書いては細部を欠いたりして意味が違ったりすることもあると思う。
短く書けてしまうなら最初から短く書いていて、長く書くならその分短い文では伝わらないものが
あるのではないか。哲学者は性格が変わっている人も多そうだからそうとも限らない気がするが。

わかりやすい分筆者の考えや思考の領域が強くなっている。
結構かいている本人にもここを書いている時気分がノッて熱く書いていたのかなぁ~と
いうところもありそれがまたテンポよく読みやすくしてくれる。

入門編としてとても良い本だなと思いました。

ウィトゲンシュタインの思想は前期後期にわけて語られることが多いですが
自分は結構後期が気になっています。
「言語ゲーム」がでてくるほうですね。

読んでて思い出したのだけれど
一昨年ぐらいは大学の図書館でこっちの音楽と美の言語ゲーム―ヴィトゲンシュタインから音楽の一般理論へを読んでいたのだった。

すっかり内容とか忘れてしまっている。
また読み返さねばと。
タイトルの通り言語ゲームを音楽理論に応用して考えてみることはできないか、
という本です。

言語ゲームの話自体が面白いということもあってか、
読み進められるのですが音楽へ、というところでやっぱり
難しいところもあったり。

応用するという時点でこうあわないピースにあわないピースを
無理やり合わせているような気がしてその強引さ、
力加減みたいのを面白く感じたり。

とはいっても自分の理解力が足りてなく内容を
ちゃんと理解できてないだけのような気もしますが。
そのへんもふまえ読み返してみたい。

今度は借りるではなく買うっていう形になるかな~。

買うといえばこのあいだたまたま古本屋でウナムーノ著作集 5
みつけてこれは欲しいなと。
まとまったお金があれば買いたいなと思ったり。

それまで売れないことを祈りつつ。
スペインの思想家でドンキホーテの哲学的解釈とかをやっている方らしい。
そのくらいしか知らないので気になる。
でもまずドン・キホーテを読まないとちんぷんかんぷんになりそうですな。

割と哲学書、解説書は好きなのですが
理解しているとか、ちゃんと読んでいるとは言い難く、
もっとミーハーな感じというか
こういった本のかもし出す雰囲気などが好きだったりします。

どうしてこう面倒なことをわざわざ書くのか、
とはいってもそういう風にはやらずにはおれんのでしょう、
そのへんのひねくれ具合というのはきっととても大切なことなのでしょう。
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by eugene_photo | 2011-02-14 03:16 | 雑記


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