最近はウィトゲンシュタインの青色を読んでいて、
というか全然進まずこれ終わったらグレッグ・イーガンの新刊プランク・ダイヴ読もうと思っていたのに
いつまで経っても入れません。

まず一ページ目開きますと
「語の意味とは何か。」
この時点でわたくしアレがアレなもんでさっぱりですよ。
言語で言語の働きについて説明していくと
どうも居心地の悪い感じになってきますが
その居心地の悪さについて言語で説明しようというところなので
ますます言語の使い方がよくわからなくなってきた~という気がしないでもありません。

おかしい、帯には「もっともわかりやすいウィトゲンシュタイン」と
でかでか書いてあったはずなのに。

実際にはこれは講義録(というか受講生が書きとったノート)というのもありこの
後に考えがまとめられた「哲学探究」のほうがわかりやすい気がします。

しかし途中で


ウィトゲンシュタイン「この問題については後ほど語られるであろう。」

*編注 語られなかった


と書いてあるのは地味に面白かったです。
講義だからはっきりと道筋が決まっているとは限らないから
こういう場合も有りうることですが。
まぁとてつもなく本編と関係ない話ですが。


8日は上野君主催のイベントを観に行きました。
即興演奏メインのイベントでござんした。
三組ともタイプが違って面白かったです。

インド音楽のシタールとタブラというと
大体スケールと演奏の流れが決まった上で即興していく
という感じだったと確か思うのですが、
長い歴史を持つだけに鉄壁の組み合わせで
それに上野君のギターがどう絡むかというところで
(だから多分シタールタブラの両名はフリー・インプロというよりは
普段の演奏の感じで臨んだのだと思われ)
最初は苦戦していた模様だけれど
だんだん上手く崩してきて面白かったな~と。
というかギター上手い・・。

二番手の方は実は18才でレーベル(東洋脳というそうです)も
やっているということでびっくり。
演奏も全然若々しくない落ち着いたものでこれまたびっくり。

最後は谷さん田中くんのデュオ。
田中君は今回ピアノで抑えた演奏でその上に
谷さんが異物としてのっかるという感じで良かったんじゃないでしょうか。
ピアノのインプロというと
力強くクラスターでグシャっと音がなる(最終的にはグーで鍵盤殴る)イメージが多いので
そういう風にいかなくてよかった、というかそれは個人的な好みですが。

その後打ち上げの席で中々面白い話もあったり。
まったくもって話ベタなのでかなり適当な話をしてしまいましたが
どういう形であれなにかしら良い方向に進めばいいですなぁ。

それからそれから
*11月27日(日)に田中君上野君でまたユーストをやってみようかと思います。
例によって音源かけつつのらりくらりと。
大体21時ぐらいからの予定です。

知名度がある人だったり話が滅茶苦茶面白い人だったら普通に喋ってても
面白いのだけれど少なくとも私はそうではないので何かしら考えねばな・・と。

かといってユーストの出し物に気をとられてライブの準備に負担になるぐらいだと困るし。
ちょっと考えねば。
なんかこう個人的に興味があるものを調べてきて~とかでもありかな~、と
音楽系に限らず。こう箸がどう作られてるか~とか
いやそれはそれで大変か。なにか緩いくくりでテーマなど設定できたら面白いかも・・

今の自分だったらネズミについて考えていることが多いから
ネズミよけの高周波の音源作りました、今から高周波だけでできてる曲流します~とか
やっても面白い・・のか?

まぁ11月はすぐにそういう感じのはやらないと思いますがなにかしら工夫ができたらいいなぁと思います。
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by eugene_photo | 2011-11-14 01:23 | 雑記


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