GW

・GWは特に出かけず家でだらだらと。
ノルウェイの森を観たり。
なんとなくそうだろうな~と思いつつやはりそんなに面白くなかった・・。
元の小説が映像化したら大しておもしろくないだろうな~という話なのでやっぱりというか。
実写で考えると妙なセリフだらけだしね~。

色んな妙な要素が集合してよくわからないものになってる感じがしますね。
音楽の一部はレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが担当してたり、
トランアンユンのショットを変な感じでつなぐ感じとか青いパパイヤの香り
とかでみるとお洒落なのですが日本映画って感じでどうしてもみてしまうのでかなり
浮いた撮り方のようにみえましたね。
セリフも小説のものだとちょっと現実には有り得ない、奇妙な会話ですし、
言い方もぼそぼそっとちょっと喋る感じでなんとなくよく知らないですがフランス映画っぽいというか、でも日本語だからなんか変なような、結構そういうちょっとずれた要素が集まっている感じがしてそのあたりは面白いな~と思いました。

ノルウェイの森は個人的には段々ホラー童話なんじゃないかと思ってきているので
意外と正統派でやろうとするんじゃなくて黒沢清監督あたりがやってくれたら
物凄いのができそうな気もします。


・他にも高城剛氏のサバイバル時代の海外旅行術読んだり。
なにをやっとる私(笑)
とはいえ現代の山師的な雰囲気も実は嫌いじゃなかったり。
単純にノマド、楽しそう!と非常に適当に考えております。
それはともかく普通にツアーで海外旅行っていうだけだとわからない情報などあって
やっぱり面白いな~と。分子料理というのが最先端のトレンドだとあって、
気になりますね。
と、分子料理で検索したら
「分子料理法」実験で爆発、ドイツのシェフ両手失う
という記事がでてきて怖いよ分子料理・・。

この本がでたころにはまだなかったみたいなんですが日本にも分子料理を扱う
お店があるみたいです。ただ値段みたら二万円からとかかいてあって
庶民が食べることはしばらくなさそうですね・・。


・土取利行さんの壁画洞窟の音 旧石器時代・音楽の源流をゆく読了。

ドラマー・パーカッショニストでもある氏が壁画洞窟を訪ねる、という話がメインなのですが
興味深い話がたくさんでした。
壁画に描かれている半獣半人の絵が楽器を持っているように思われる話やら、
洞窟の中で反響の具合がディレイみたいになって人が喋ると、
もう一人誰かが喋っているように聞こえる箇所がある。
意図的に叩かれて壁に磨り減った部分があったり人類が洞窟で暮らしてた時代にもすでに音楽的行為は存在していたのでは、と思えるようなところがありました。

楽弓の話などもでたのですが、
やっぱり初期段階で楽弓と狩猟弓の違いはあまりなかったみたいですね。
まぁ狩猟で使われる弓が楽弓になっていったってことだと思われますが。

そうすると「すべての武器を楽器に」という言葉があったと思うのですが
少なくとも弦楽器の祖先は武器でした、ということになるような・・・。
まぁだからなんじゃいという話ですが・・。

それはともかく非常に面白い本だったので
また図書館で借りてこようかと。
何故かメモするのを忘れてしまったし。

壁画の本の前に土取さん
縄文の音という本もだされててこっちは図書館なかったからかわないと。
多分縄文鼓を叩いた時の話だと思われてこちらも音楽の始原の話なので面白そう。
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by eugene_photo | 2012-05-05 00:44 | 雑記


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