雑記2

・前々から欲しいと思っていたスペインの哲学者ミゲル・デ・ウナムーノの全集が
古書店にあり、今度こそは買うぞ(分割で)とばかりに向かったらお店からなくなっていた。

ならばとアマゾンのお気に入りに入れていた一番読みやすそうな解説書を買おうと思ったら
それも在庫切れになっていた。

こうなるともうすでに私の一生で今後ミゲル・デ・ウナムーノを読むことはないだろうという気がしてきたので
とりあえずアマゾンにある他の本をポチりましたが、
キリスト教の苦悶、これは読むことあるのだろうか・・。

・ついでに一緒に買った石川くんは読み終わった。

石川啄木の短歌を現代版にしつつ、啄木の生涯についてつっこみを入れていく本でした。
どう考えても短歌をみるに啄木はナイーブで自尊心が強い人なのは間違いなく、歌人らしい感性の方というか・・。
啄木は26歳で死んでいて石川くんの作者は30代で同じ歌人なので、
啄木の繊細でプライドの高い感性のような部分をきっと通ってきてそのずるさをわかったうえで
啄木よりも年を重ねた年長者としてつっこみを入れていっているのが面白い。

一日頑張って働いたら気分がいいなぁ~みたいな短歌があっても、
実際は仕事さぼってばっかりだった・・とか。
まぁでもそういう人だからそう書くのでしょうが。

石川くんの中で紹介される啄木・ローマ字日記が読みたくなってしまった。啄木がローマ字で書けば読めないだろうと好き勝手に書いている日記らしくて
色々クズエピソードがあるようです。

読みたい、啄木のクズエピソード!


・前に図書館で借りたブヌン族の歌にチェロが重なっているCDのMudanin Kataは予想を裏切り素晴らしかったり。

コロニアリズムじゃ~ポストコロニアリズムじゃ~的な話はあまりよくわからないので
とりあえず置いておきますが、
まずブヌン族の歌がしっかりとした音質で録音されていること。
やっぱり前ブログに載せたyoutubeの音源だとちょっと悪い状態なので
しっかり録音されて音源用に整えられた風にして聴けるとまたとても良い。

合唱にあわせてコードをつけて伴奏するチェロも
かなりシンプルで、フレットがないぶんブヌン族の歌に合わせやすいのか
全然違和感がなく。
チェロのコード進行+ブヌン族の歌で全体としてちょっと変わったカントリーミュージックにも聴こえてきた。

案外普通のポップスの中でもコードは普通で
歌メロは四度とか五度ハモリって全然まだまだ可能性があるような気がしました。
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by eugene_photo | 2012-05-18 02:58 | 雑記


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