雑記

最近観た映画~。例によって門外漢なりに観てます。

41 インファナルアフェアⅡ
42 MOOG
43 それでも僕はやってない
44 ヘンリーダーガー
45 インファナルアフェアⅢ
46 インファナルアンフェア
47 赤線地帯
48 25日・最初の日
49 ゲルジュネツの戦い
50 狐と兎

インファナルアフェアⅡはⅠのテンポ感を期待すると駄目かも。
もちろん面白くはあるんだけど。
どちらかというとマフィアの悲哀みたいのがテーマっぽい。
冒頭のウォンとサムの会話の音楽の使い方が上手い。
ウォンしか最初画面にうつっておらずウォンしか
喋ってないのでウォンの回想と独白かと思いきや、
ある程度進んだところでサムの顔がはじめてうつり、今まで
のウォンの語りはサムに向かって喋っていたことがわかる。
そのサムの顔が映ったところでべース音がぽ~んとなる。

MOOGはいわずもがな、テルミン、シンセサイザー製作者の
モーグ博士のドキュメンタリー。
ドキュメンタリーにありがちな退屈さは全く感じず楽しめました。
ピアノも機械である、みたいなことを言っててなるほどなと思ったり。
ピアノ、めちゃくちゃ精密な機械ですな。楽器って機械ですもんね。
そうするとシンセサイザーは機械だからどうこう、ていうのは
結局新しいものに恐れを抱いている心理があるのかもしれませんなぁとか思ったり。まぁ新しいけりゃ良いかというのもまた違うけど
まぁステレオタイプに陥ってはいかんなと思う。

それでも僕はやってない、は良い映画でした。
考えさせたいところ、観せたいところ、焦点がよくしぼられてていて、
裁判という長いスパンで行われるものをテンポ良く飽きさせずにみせてくれます。こう映画らしい映画、という気がしました。
裁判ということで映画全体の割合に会話が多くなるので
音楽も最小限の使い方。

ヘンリーダーガーは
映画館に行きましたがちょと寝てしまいました。
ダージャー?ダーガー?
ダーガーの個人史とダーガーの作品を
重ね合わせていく部分があり、
結局のところ創作は個人の体験からでてくるものが多いのだな、と
思ったり。まぁ映画がそういう風に作ってるからそういう風に思わされた可能性はあるけれども。ダーガー自身の体験と物語の内容が
ある程度シンクロする、みたいな。
まぁそうするとダーガーもそれほどアウトサイダーでもなかったかも、
という気もする。案外普通の人、というか。そんなに普通でも無い気もするけど(笑)

インファナルアフェアⅢは
まぁ~面白かった・・・かな。
やはりⅠの印象が強いから。

その後パロディのインファナルアンフェアを観る。
パロディだけどあんまりギャグが合わず
そんなに笑えなかった。
ヤンの若いころの役の人とサムとキョンだけインファナルアフェアと
同じ人がでてる。

赤線地帯は黛敏郎のミュージック・コンクレートの曲は知ってたけど映画はみてなかったので。勝手にサスペンスかと思ったら吉原を舞台にしたお話し。オープニングはたまらなく良かったのだけれど
流石に物語の合間の転換的な音付けにミュージックチェーンソーの音と
電子音がはいるのはなんとも不思議、あれれ?といえばあれれ?という気もする。もう少し観ていく必要があるかも。

残り三つはまたずるをして
ユーリ・ノルシュテイン作品集から
短めの作品を1本と数えさせてもらってます。
どれも十分こえないかも。

あまり物語がないとよくわからない人なんだけども、
ものすごい音楽との合わせ方が良いですね。
スタイリッシュというかもう完璧。
ある意味完璧なミュージックビデオという気もします。


というわけであとは例によってライブ行ったやら、行かないやら話も
あるのだけれども次くらいのネタにするということで。
では。
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by eugene_photo | 2008-04-14 00:20


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