雑記

最近観たライブなど

8 映画音楽のつくりかた @東京芸大北千住
9 サウンドルーム @スーパーデラックス
10 tone bean @高円寺ペンギンハウス
11 能 @能楽堂
12 KONRINZAI4 @江古田フライングティーポッド
13 ピアノコンサート @上用賀アートホール

映画音楽の作りかたは芸大での映画音楽に関する公開講座の3日目。
映像科の学生の製作した映像に
音楽をつける過程をみせていく。
なんと贅沢なことにオーケストラ(といってもそんな大規模編成ではないけど)を招いて違う三曲をその場でレコーディングしていく。
会場自体がレコーディング用のスタジオルームになっております。

映像は元々ホラーで
韓国の学生と一緒に日本の学生が韓国で撮ったものの
ラストの五分間(もっと長かったかも)

一番目の人の曲は
映像に別の意味を足そうというのはわかったけども
多少音で埋めすぎてたり語りすぎていた部分はあったかも。
映像なしで曲単体で聴けばいいと思うのだろうけど。
でもその場でオーケストラが鳴らす音はすごいいいなぁ~。
たまらんなぁ~。初見なのによく弾けるわな~。

二番目の人は割りと効果的に使っていた気がする。
最初がホラー調、セリフのある部分では
あえて緊迫感を出すために音をなしにする、
最後の方はメロディアス。
と。

三番目の人はパーカッションを使っていて
それは他の二人との差異として結構でていたかも。
これはこれで良い気も。

ただ、個人的には映像がハンディカムとかDVの質感で
安い感じがしてしまうので
どうしてもオーケストラの音がすると
妙にミスマッチな感もあった。
ゴージャスすぎるというか。

その実際の映像についているオリジナルの音源ヴァージョンも
流せばよかったのに、後から思う。
監督は実際はどのように音楽をつけていたのか。

どっちかというとこの映像から想像すると
勝手なイメージではありますが
よくある低音のドローンがやっぱりあうんじゃないかと思ったけど。
今回曲を書いた方達は作曲家の卵であるわけだし
そういう常套句を嫌ったのかもしれません。

あとオーケストラが演奏するとき
実際映像を流しながらやるのかと思ったけど
今回はやってなかった。まぁそうするとさらに時間がかかるから
予定時間に終わらないからなのだろうけど。
それにしても映画音楽の録音て高速ですな。

あ、その映像に音楽をつける話の前に
富田勲さんが講演をされました。
映画音楽を担当した「飢餓海峡」に関してつらつらと思いを
語っておられました。

どちらかというと話がとびとびで話したいことを自由に話す
(必ずしも映画音楽のことについてだけでなかった)感じが
2日目の岸野さんの分析的な講演と3日目講演のあとの講師の方の
録音の理論話、と対照的で作曲家という感じをうけました。
当たり前ですがいろんな人がおります。
未だにマックの古い型のもので音楽制作をしておられるそう。
もう売ってないのでヤフオクとかで同じ型をおとしているとか。


サウンドルームは・・・ぜぇぜぇ、
レヴュー疲れてきた。早いうちに書くべきでしたな。
う、スパデラのページ観ても出演者がわからん。
集団即興で谷さんやサックス奏者の濱地さんが
でておられました。対バンで外人さんのエレクトロニカやる人とかもでてたけど載ってなかったのでようわかりません。

集団即興はどうしても音圧でぐしゃーっと
カオスな方向にいきがちなもので
なかなか難しいところです。
やぱっりどちらかというとそういうぐしゃーっとしたのが
終わって皆でポツポツ音を出し始める時の方が面白いなぁ、とか。

物販でDJ魔法使いとaenさんの
ディエンビエンフーサントラを買う。
全曲好きかと言われたらまた違う気もするけど
おぉ、この曲は確かにディエンビエンフー!
漫画のシーンが浮かんだりしてよいです。

高円寺ペンギンハウスでの
tone bean のライブは
ちょっとペンギンハウスに萎縮気味で中々
消化不良な演奏となってしまいました。
普段はモニター必要ないタイプの音楽をやることが多いのですが
今回はPAとおしてかっちりやったのでそのへんでも
多少戸惑った、というのもあります。

どうでもいいが
ライブが始まって最初の出演者の方が
ドラムソロでお客一人
というのが無性に悲しい気持ちになりました。
ドラムソロってこうどんどんテンションあげていくイメージが
あるけどこの演者一人、客一人、
一対一の感じは一体なんなのだろう。
あと普通にドラムソロだと
どうしてもメロディ楽器がはいらないから
非常にもどかしい気持ちになる。
曲の合間にドラムソロがあっておわったらメインのテーマに
戻る、みたいなイメージが染み付いているからだとは思うけど。

書くの疲れてきたから本当に短めにしていこう。


能は相方さんの友達が舞うというので
観にいきました。が、時間がおしててその方のは見れず。
基本的には一作品やるというよりは
曲を抜き出してのいいとこだけどんどんやっていく、というようです。
他のもみたけど、
物凄く眠るのに心地よい、退屈だったというより
すんごいぐっすり眠れる感じ。
リズム楽器がはいってくると
また印象変わって中々面白いなと。
どういう風にやっているんでしょうかね~。
狂言とセットでやってるものをまた後でみてみたいと思いました。

KONRINZAI4は村上さん主催のイベント。
今回はなんといってもトリの日比谷カタンさんが素晴らしかった~。
ジャンゴみたいなギターを持ち着物のいでたちで
超絶ギターテクを披露しつつ歌う。
もはや弾き語る、というレベルではございませぬ。
歌詞や曲の世界も大正浪漫とでももうしまでしょうか、
影響がみられときに耽美だったりときに漫談風の語りがでたり。

アコギをエレアコ化せず使っているのもつぼでした。
エレアコってかなり音が悪い気がしていたもので。
カタンさんのギターは裏に穴があいてて
そこにマイクを入れて中の音を拾うという構造。

普通にアコギをマイクに近づけて、というのだとどうしても
体の動きでマイクとの距離が変わって音量が変わってしまい
自由にやりにくくかったりするけど
こういう風にすればなるほどアコギでも
気にせず弾くことができる、なるほど~と(ただしボディ裏に穴が開いている分響きがどうこうという問題はあると思われるが)

ミーハーな発言ですが絶望先生アニメ第三期あれば
エンディング曲是非やってほしい!とおもたり。

最後のピアノコンサートは
最近ピアノを少し習っているのですが
その教室の生徒達のコンサートでございました。

わたくしめはバッハの平均律クラヴィア曲集から
E dur を。というかそれとc durしかひけないんですけど。

全くもって即興演奏であるはずもないので
ミスがゆるされぬわけで、中々緊張しました。
場所もライブハウスじゃなくホールでしたし。
楽屋に一緒にいた小学生の男子にむしろ応援されるしまつ。
(この子上手かった・・)

とりあえずプレリュードはそこそこ弾くことができたが
その後のフーガがまずかった。

曲の途中で左手がわからなくなり、右手だけになる。
なんとか左手復活させようとするが
フーガって一度崩れると復帰が難しいんですわ。
せめて右手だけでも引き続けるぞ!と思ってたら
右手も緊張で飛びました(笑)
もういかんと思ったのでEのコード弾いて、
「終わりだコンニャロ!」という気持ちでムリヤリ終わらせました(笑)

かなりしょんぼりな演奏でしたが
とりあえずそういう状況判断ができたこと事態が以前では
考えられない。以前では多分止まってしまって、そこで終わり、
としかならなかったろうけれど。
こういうのは他の分野の演奏にかなりフィードバックできるんじゃないかと。クラシックという型がある分野っていうのは今回に限らずかなり学ぶことが多いです。

あと当たり前ですが練習してないとできないですね(笑)通す練習は
もちろんばっちりとは言わないでも練習してましたけど
左手のみの練習とか途中で止まった場合のどこからかきりのいいところで
はじめる練習とか、そういうのは少なめになってしまっていたので
そりゃやはり駄目だなぁと。

O木君のカプスーチンとか凄いよかったなぁ。
というか全然聴いたことがないんであとでなんかCD買ってみよう。
かなりジャズ色が濃い感じだった。

うが、書くのは疲れますな。
もっと一、二個くらいをきちっと
書いたほうがいいのやも。
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by eugene_photo | 2008-04-16 02:06 | 雑記


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