雑記

最近観た映画など。
たまってしまったので感想書いてる余裕ないかも。
日記のネタがないときにはよいが
ためすぎてしまった・・。

51 あおさぎとツル
52 霧につつまれたハリネズミ
53 愛しの青いワニ
54 四季
55 話の話
56 シクロ
57 気狂いピエロ
58 未来世紀ブラジル
59 絶対の愛
60 勝手にしやがれ
61 戦艦ポチョムキン
62 隠し砦の三悪人
63 カメラを持った男

51~55はユーリノルシュテインの短編。

シクロはフランス育ちのベトナム人トランアンユン監督の映画。
トニーレオンもちゃっかりでてますが
このトニーレオンはなんかあんまりかっこよくない。
舞台はベトナムですが途中でレディオヘッドのクリープ流れたりします。ラリラリった主人公が顔をペンキで青く塗るのは
中毒者は単一の色を好むみたいな
話もあるけど、
このあと観た気狂いピエロの影響なんでしょうな。 

未来世紀ブラジルおもしろい。音楽もとてもよし。
ラストに向かうシーンのスピード感はたまりませんし、
本当の最後のラストはトラウマもの。

絶対の愛、韓国のキムギドク監督の割と最近の作品。
整形大国っちゅーことで整形がテーマ。
怖い。原題はTIMEのようで
オープニングは時計の秒針のような音がならされておりました。
整形した顔が元に戻せないから前の自分の顔の写真を
お面にして彼氏の前にでてくるシーンが怖すぎます。

あ~眠い。

勝手にしやがれ、突発的な犯行、
女性の為に、というのだと気狂いピエロとも共通するものありますな。

戦艦ポチョムキン、授業で流れる予定がでれなかったので
DVD借りて。映画史上5本の指にはいるくらいの重要なシーン
オデッサの階段がはいっております。
古い映画ですが観にくさは感じなかったな~。
今の映画よりはアップが多くてちょとおもしろかったが。

むしろ隠し砦の三悪人の方が観にくかった。
リメイクされるというので観たことないので観てみました。
リメイク版の電車で観た中吊り広告のロゴが
ライラの冒険、とかロードオブザリングのようでした。
えっと結局あまりよくみれておりません。
後でもう一回時間あったら観なおそう。
でも冒頭の残党が馬に乗った武者達に刺されるシーンだけでもかっこいい。死ぬ間際にパッとカメラが手持ちに切り替わる。

カメラを持った男、
ジガ・ヴェルトフ監督。
授業で流される。
主演なし脚本なし。物語をもたない。
とにかく撮りためたフィルムのなかから編集して作品を作り出した
模様。あの時代のものにしては非常に実験的でスタイリッシュ。
当時のカメラ自体が少し現実のスピードより速く映してしまうのか
全体的に人間やモノの動きが少し早い。もちろんスロー映像なども
あるので全体的に早くしてたりするのかもしれませんが。
音楽はマイケルナイマンで後々になってつけたされたものがつくられたよう。元は音はなしのようです。
ナイマンの音楽は感動的ですがたまにくさすぎると思ったりしますが
映像とはマッチしてて(同じ曲の使いまわしがおおかったけども)
よい効果をあげていた。
と、ともにナイマンの音楽は感動的すぎるので
映像を歪めていたともいえる。
特にセリフもなくストーリーもなく効果音もないので
このようなつけかたになるのはしょうがないが
ある意味ナイマンのミュージックビデオのような印象もうける。
それもいいっちゃいいんですが。

とはいえ映像は滅茶苦茶素晴らしい。
ボールが放物線えがいてスローモーションで跳んでるだけで
実にカッコイイ。断片的な映像の一つ一つが良い角度でとられているなぁという気がします。大学生の映画作ってる人は
話とかドラマみたいなのつくらなくていいからとにかく
映像をとりまくってこういうの作ればいいのにと思う。
台本も俳優もいらないからやりやすいだろうし。
凄い勉強になるのでは。
昔の学生はこういうのをよく撮ってたと
先生もおっしゃっておりましたな。
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by eugene_photo | 2008-05-03 02:46 | 雑記


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