実験音楽リサイタル、感想等1

いや~コミケも無事終了致しました。
なるほどあういうところだったのですなコミケとは。
東方系だったのですが
CDがばんばか売れていくのが驚きました。
完売するだろうとは思っていましたが
始まって一時間もしない内に売り切れるとは。
この分だと300枚でも売り切れてたんじゃなかろうか。

即興やら普通のロックバンドとかで
CDがこんだけ売れたりすることってないすから
いや~凄いなぁと。特に即興なんて・・。

そんなこんなで
実験音楽リサイタルの方の感想を。

とにかく今回は非常に楽しめました。
お客さんは流石に年末で少なかったですが(汗)

斉藤さんの
トップダウン処理にまつわる曲に始まり

高橋くんの
幽霊問答

黒澤の
フィールドレコーディングもの

加藤くんの
4 news papers

という順番で演奏しました。

斉藤さんの
トップダウンというのは
例えば「こんにちわ」と喋ろうとして
「こんにちわ」の「に」が抜けて
「こん ちわ」になったとしても
補足して聴きとることが出来る現象とのことです。

トロンボーン、サックス二本で
長三和音を三つの楽器それぞれに音をふりわけて
重ならないようにロングトーンで
基音、第三音、第五音の順に演奏していきます。
音が重なると和音となって
倍音の関係でトップダウンが曖昧になるかもしれないので
今回は重ねず基音が鳴り終わってから
第三音が、第三音が鳴り終わってから第五音が鳴る
という風に分けて演奏しました。

その演奏を十分に聴かせた上で
一つ音を抜いたりする、
と頭の中で補われるのではないか、と。

自分はトロンボーン吹いていて
パーツの一個だったわけだから
実際トップダウンになっていたかわからないのだけれど、
個人的には自分の楽器の習熟度があさいので
ロングトーン一つとっても
細かなゆれだったり音の立ち上がりの遅さが
あるので、(というかロングトーンだから
目立つ)、そういうミス的な部分が目立つと
トップダウン処理自体について気付くことが
難しくなっていくのでは、と思ったり。

高橋くんの
幽霊問答は

斉藤、加藤、黒澤の
三名で10分間演奏を行い
それをレコーダにー録音し
次にそのレコーダーを再生しつつ
自分の演奏を模倣する、というものでした。

幽霊、の部分はマリオカートの
最高タイムをゴーストが走る、
というところからきているとか。

一応再現しやすい演奏を
という指示があったにもかかわらず
なんだか楽しくなって
即興演奏をばきばきと(笑)

結果、再現どころではありませんでした(笑)
テープの音聴いて
一歩遅れて自分の音を出す、といった感じで
常にテープレコーダーの独走状態でした。

後でテープの録音だけも
聴いたのですが
この時の演奏、中々良い。
高橋くんのところから出したりしないかなぁ~。
自分で出してもよいけれど(笑)

このときの編成は
ドラム、トロンボーン、サックス
でした。

そろそろ練習に行かねばなりませんので
とりあえず
一旦筆を置き、
後で続きを書きたいと思います、
でわ~。
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by eugene_photo | 2008-12-31 11:55 | 雑記


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