ピヤノ

d0137559_235728.gif


告知でがんす。
明日でがんす。

           *
■[February 16 2月16日(月)] at 八丁堀 七針(http://www.ftftftf.com/02_0.html)

『実験音楽リサイタル』(http://d.hatena.ne.jp/jikkenongaku/)

出演 :

加藤裕士:「時間を止める魔法についての23のパラグラフ 8」

http://hrshkt.exblog.jp/

黒澤勇人

http://www.myspace.com/ongakukoubo

齋藤僚太

http://www.myspace.com/ryamamma

高橋優:「サラ、メンケン、キリスト、そしてベートーヴェン、そこには男と女とピアノがあった」

高橋優 荻原彩(guest) 三澤祐太(guest) 石川亮(guest)

http://milky.geocities.jp/ubunanna/top.html

open/start  19:00/19:30

1000円
            *

今回は皆ピアノ縛りでがんす。
荷物が軽く済んで有り難い回です。
皆様是非ともご来場ください。


以下、最近観たライブ


10 Manfred Werder / Stefan Thut

 3 days at Kid Ailack Art Hall
 2009年2月13日〜15日

13日(金)
works by 杉本拓、大蔵雅彦、宇波拓
曲目未定
出演:Manfred Werder, Stefan Thut, 杉本拓, 大蔵雅彦, 宇波拓

ヴァンデルヴァイザー楽派が来日し
キッドアイラックでの3日間のイベントの初日。
残念ながら2日目、3日目は行けてないんですが、
初日は杉本さんたち日本勢の作品を
来日勢を交えて演奏するというもの。
ちなみに2日目はステファンさんの作品を
3日目はマンフレッドさんの作品を
演奏したらしいです。

この日はバイト終わって家に帰ったら寝てしまい
時間に遅刻する。
演奏に非常に沈黙が多かったりするとか
照明がなしで真っ暗な場合も
あるので
扉を開けて入りづらく
こりゃあ帰ったほうがよさそうかと思ったが
係りの方に聞いたら大丈夫そうなので
入れてもらう。

イメージとしてはがらがらのイメージが
あったのだが
案外客席は埋まっていて
隅っこに座り込んでみる。

おそらく宇波さんの曲で
宇波さん(ラップトップ)とステファンさん(チェロ)が
演奏しているところでした。

チェロはとても小さな音で持続音というか
連続して一音を引き続けたり
電子音と音程があったりずれたり(これはラップトップの方で
ずらしていると思うのだけれども)
ボディを弓で擦ったりもしていました。

なんだかんだと入って
チェロの音が聴こえると
これだ!という気がするもので、
この曲も凄く良かった気がします。
途中からなのであれですが。

二曲目は大蔵さん曲。
宇波さん、杉本さん、ステファンさんによる演奏。
宇波さんのラップトップからは時計のような音がでる。
後で休憩中のどなたかのはなし(の盗み聞き)によると
それは大蔵さんのバスクラの音らしい。

確かストップウオッチを使ったものであったが
各自のタイミングが合っていないように感じられる
部分もあり演奏が難しい曲なのかなと思う。

三曲目は杉本さん曲で
大蔵さんバスクラ、杉本さんギター、宇波さんギター
ステファンさんチェロ、マンフレッド?
という編成。

おそらく二音ほど
使う音の指定が合った上での
即興。
ギターは絶対音感はないので確証は
まったくないですがGとGシャープの
音しか使ってなかった気がします。
といっても別のポジション、弦から
同音を出していたりしていたように見えました。
目悪いのでこれも怪しいですが。

ある程度演奏する部分があり
次に1~2分かそれ以上の演奏休止があり
また演奏が始まるという感じなのですが
その間マンフレッドは何をしていたかというと
初めは直立しておりました。

なんだ舞踏でもはじまるのかな
とがっかり(舞踏が悪いわけではなくヴァンデルにはまた違う期待
をしているので)しそうなところ
別に何をするわけでもなく直立。

ところがどっこいちょっと時間が経つと
あれ、マンフレッド動いてない?
と。

ちょっとずつかなりゆっくりな速度で
下手から上手に向かって移動しておりました。

ここら辺でなんとなく
マンフレッドが左から右に流れる時間軸の棒のような
横スクロールのようなものを表しているのだなと
わかってきます。

おそらく上手にマンフレッドが到着したら
それが曲の終止を表すと。

でも本当にゆっくりなので
四十分くらい?もっとだろうか
かけて十メートルもないところを
移動してました。

後ろの四名の演奏が
凄い好きだった為にそれほどは長く感じませんでしたが。
ギターのポーンと言う音
バスクラの循環呼吸によるドローン
チェロの弓奏など
一つ一つはとてもシンプルなのですが
重なり合うといいんですよね、これまた。

紹介文でマンフレッドは
ヴァンデルヴァイザーの中でも
かなりコンセプチュアルだというのがあったので
まぁ納得ではあるのですがよく考えたら
これは杉本さんの曲であってマンフレッドさんの曲では
ないわけで。たまたま杉本さんの曲がそういうもので
あったのかもとも思います。
まぁそれは3日目に行った人は
色々わかったんじゃないかと思います。


11 ■ 土取利行×山内桂:呼起の黄金率動
 日時:2009年2月14日(土)
 会場:埼玉/浦和「埼玉会館 小ホール」

北里さんの文が非常にわかり易く同時に自分としては
的を得たものに思えたのでそれほど自分には
書ける部分はないのですが
音響を通過した上での山内さんの演奏と
どちらかといえばフリージャズの土取さんの演奏、
両者の立ち位置の違いが明確なものとなっていた気がしました。

山内さんの演奏はどちらかといえば
ある程度限定した演奏者と組み、
生音が生かしやすい小さい空間の方が
活きてくるタイプの演奏で
土取さんはドラムということもあって
音量的にも大きいし基本は誰とも一緒にすぐに
混ざれる演奏というか。土取さんは
途中でお客さんにコールアンドレスポンスを
したりかなりのびのびとやられていたように思われる。

両者それぞれのフィールドで見れば
それぞれの演奏は素晴らしいものになる
と思います。

今回は長い演奏の中で
両者のフィールドの中から
上手く合う点を見つけたり
合わなかったり新たなポイントを探すような感じでした。

個人的にはこの日は受付をしていたのですが
隣りの方が自分のライブを観に来たことがあった!
ということ(本当に個人的な)が
収穫でもありました。
こういう嬉しい事がないと流石にやってられませんわ~。

フランソワ・テュステ(テュスエ?)
が好きとかおっしゃてました。全然知らないので
後で聴いてみよう。
[PR]
by eugene_photo | 2009-02-16 00:50 | 告知!


http://twitter.com/kurosawahako


by eugene_photo

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
Profile
観たいライブ
音源
告知!
写真
雑記
動画
過去のライブ
未分類

リンク

以前の記事

2017年 01月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
more...

最新のトラックバック

キョードー西日本 安全地帯
from わんこの想い出

検索

翻訳

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

音楽

画像一覧