カテゴリ:雑記( 296 )

M3終わって

・遅くなりましたがM3無事終わりました~、
お疲れ様でした~!
初参加なのでどうなることやらと思いましたがさすがに0枚とかに
ならなくてよかったです。買ってくださった方真にありがとうございました!
元から有名というわけじゃなし、告知も十分でないというなか買ってくださり
本当にありがたい次第でした!

全然知らなかったのですが会場内で初音階段を
やるというので観に行ったり。

非常階段のライブをみたことがないので
どんな恐ろしいノイズがとびだすのだろうと思っていたら
会場制限でそんなに大きい音でもないような・・
しかも同じ会場内でフリースペースで
色々演奏している人たちがいてかなり色んな音がごちゃごちゃになっていて
これなら逆にガンガン音量あげてもいんじゃないだろうかと思いました。

初音階段は二回演奏する予定だったらしいのですが
(自分がみたのは一回目)、
二回目はキャンセルになったらしくて、
まぁ確かにこういう状況で演奏こんなもんかぁと思われたら嫌だろうなぁ、と。
がっつり音出せる時にみてみたいなと思いました。


・そういえばM3で初音階段見る前の週に
羊毛とおはなを観たのでした。
会場はタイ料理のお店なのでライブをみながらタイ料理が食べれてよい感じでした。


1.「静寂と鼓動」Kyooo / 鈴木治行
2.アンサンブルノマド第46回定期演奏会ブリッジ・橋Vol.3 近藤 譲の音楽 
3.森は生きている / 入江陽 / more
4.満月ライブvol.51『羊毛とおはな』
5.M3 初音階段


・このブログですが
過去ブログとしてしばらく残しておきますが
ホームページの方に移行する予定です。
といってもwordpressも暇なときにえっちらおっちら見ている感じなので
しばらくは試した試しでやっている感じになると思いますが。
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by eugene_photo | 2013-05-03 02:16 | 雑記

3月もおわり

・3月も終わりという感じで云々かんぬん書こうと思ったら、
もう4月に突入してしまいました。

茶箱での今井さんとトリオでの演奏、
パペラでの毛玉、ヌル演奏(というかササキノレーベルイベント)、
と結構大きなイベントがありました。

と個人的に仕事のほうでも3月忙しかったのもあって
4月はふぬけております、
あ、いやほっと一息ついております。
また一息ついたらいろいろと悪だくみをしていこうと思いますので
是非よろしくお願いいたします!
ゲヘへ。


・パペラの次の日にはモナレコードにライブを見に。
入江さんの時々音楽の枠というかこういう曲の時はこういうヴォーカル、
というところをひょいと飛び越えてはみ出す感じがよかったです。
ディアンジェロの影響とのことであとで聴いてみよう。

森は生きているもすごいよかったです。
これは一気に有名になるのだろうな~、まだ大学生ぐらいの人達みたいなのですが
既に老成している感じすらある。

1.「静寂と鼓動」Kyooo / 鈴木治行
2.アンサンブルノマド第46回定期演奏会ブリッジ・橋Vol.3 近藤 譲の音楽 
3.森は生きている / 入江陽 / more



・あまり季節のことがらには疎いのですがい今年は意外と桜を見た気がします。

バイト休憩時間に神保町の交差点に来たら
車の走りと強い風で桜の花びらが舞い上がっていて、
あれま漫画とか映画みたいだなと思ったものでした。
こういった瞬間は実際にあるものだなと。
なんだかマジックリアリズムみたいのように思えましたが。

井之頭公園で花見をした時は実は全然桜は
見なかった。
集合時間を守る人守らない人たちでひたすら酒を飲み騒いでいたのでした。
(私はもちろん守れない・・)
飲みすぎた友人がトイレからでてこなくて
大丈夫だろうかとトイレの個室の隙間からみたときに見えた
グリーンのジャンパーの色の方が印象に残っていたり。
でもグリーンじゃなくてオレンジだった気もするんだが(汗)

実家のほうで不幸があり葬儀にでたけれど
火葬場に向かうバスに乗って、
粋な計らいなのか道の途中の川岸に見事な桜が咲いていて
言外のことだったのでぶわっと衝撃を受けて、
なるほど、そういうことだったのか、と
なんとなく思ったのでした。
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by eugene_photo | 2013-04-07 13:16 | 雑記

樂隊毛玉的介紹文

・このあいだ必死にエゴサーチ(!)してたら
中国語圏の方も音源聴いてくれたようなので
中国語で何か書いてみようかと。
エキサイト翻訳の力を借りつつ。
色んな国の言葉がわかったら面白いんですけどね~、
なかなか習得は難しいですね。


毛玉是四人一夥的樂隊。
日本的樂隊。
成員是

Vo/Gt. 黑澤勇人
Ba. 井上俊太郎
Dr. 露木達也
Gt. 上野翔

我2012年結成了樂隊。
毛球的音樂在這裡能聽。
以喜歡的價格能買。
或,你免費能下載。

http://sasakinorecords.com/releases/sskr-033/


毛玉EP是被Sasakino Records被賣。
Sasakino Records是因特網的音樂唱片公司。

謝謝你看!
我想不知不覺在你的國家也演奏。
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by eugene_photo | 2013-01-25 17:33 | 雑記

あけまして

・おめでとうございます!
かなり遅くなってしまいましたが・・。
今年もよろしくお願いいたします。

なんだか割といろんなことが良い方向に動いている気がするので
このまま行きたいところです。
おみくじも「幸せ極まりなし」なんて書いてありましたし。

とりあえずまず明日
演奏の機会があります。

山田君の企画でカレー屋さんのパペラでライブを行われます。
自分は山田君の大編成バンドにトロンボーンとギターで参加します。
あと高島さんと山田君とトリオでのもやると思います。
カレーも楽しみなので出番が終わったらカレーをがっついていよう。

■2013年1月13日(日)新年会@新宿御苑前パペラ(http://currypapera.moo.jp/)
出演
・影山朋子バンド
・ヤマユウキ
・入江陽セッション
・本間志功+高澤瑛
・山田光大編成バンド公開初回リハ
山田光(サックス、ラップトップ) 黒澤勇人(トロンボーン、ギター) neralt (ラップトップ), 高島正志(ドラム), 荒井康太(ドラム) +α


・高橋君がミュージックビデオを作ったとのこと。
謎のユニットフルコーラスのMVです。
まずはご覧あれ~。




・去年観たライブを数えてみると
20しか見ていない・・。
100が目標とか最初は言っていたのですがあんれま。
とりあえずYumboとツジコさんは二回見にいってるから
この二組は自分の中では特に重要なのだなと自己分析。
2013年も100は多分無理ですが20以上みたいところです。

2012年観たライブ

1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
2.『冬の樹』TAMARU(ベース・ギター)、横川理彦(ヴァイオリン)、Sachiko M(サインウェイヴ)
3. 「ブレッツに帰ってきたゾうさぎべや」KO.DO.NA.+七雪ニコ(ダンス)、人間ドッグ・バンド+変ガキドレス朗(板垣雄一朗+変なドレス)、蓄音機DJ>KO.DO.NA
4.キセルとオオルタイチ+ウタモの東京リサイタル
5.「Tyme. x Tujiko & くふき Release Party」Tyme. x Tujiko/くふき/AOKI takamasa
6.コンポージアム2012「細川俊夫の音楽」
7.コンポージアム2012年度武満徹作曲賞本選演奏会
8.下北沢インディーファンクラブ mmm/Arfred beach sandal/王舟/ホライズン山下宅配便/yumbo/カンザスシティバンド/レキシ
9.PUBLICHOUSE ATAK Dance Hall(Keiichiro Shibuya+evala)/tickles
10.Test Tone Vol. 83: Uncommon Attractors U/N.a+NOEL-KIT/Kinetic/VOIMA
11.「優遊する夏夜~渋谷毅オーケストラLive~」渋谷毅オーケストラ/ opening act:小田朋美
12.「conference of birds watching vol.1」山田光/横山祐太/影山朋子/yama yuki/田井中圭/白石美徳
13.「子午線をわたって」Tyme.×Tujiko / THE NOVEMBERS (Acoustic set)
14.Pascals Big Pink Tour 2012 vol.12 パスカルズ/ゲスト: 小川美潮
15.2012カワイ大正琴フェスティバル in 東京
16.『ビューティフル・ストーリーズ』箱庭の室内楽 / タラチネ / Lainy J Groove / アニス&ラカンカ
17.武満徹の音楽 第3回 遠い呼び声の彼方へ!
18.「100年後」リリースツアー OGRE YOU ASSHOLE
19.『ゆきゆきて、クリスマス』yumbo / 麓健一
20.「博愛博 2012」中村一義 ゲスト(くるり、サニーデイサービス、100s、Base Ball Bear)
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by eugene_photo | 2013-01-12 22:47 | 雑記

毛玉の毛玉 終了~

・毛玉の毛玉終了致しました!
お越しいただきましたお客様、ミュージックオルグの皆様、出演者の皆様ありがとうございました~!

音源リリースしてみたら意外と好評でして、
多分周りの友達が聞いてくれるぐらいなのかなと思ってましたら知らない方も
聴いてくれたりして非常にびっくりしておりました。
今回はかなり素直に作ったからでしょうか。
色々拙いところもかなりあると思いますが・・ありがたいことです。

そんなこんなで当日はかなり浮き足だっておりました。
あわせて緊張しやすいたちなのでかなりわけわからない状態でしたが
なんとか無事に演奏終えることができました。

やまのいゆずるさんたちは
映像を流していてバンド演奏と映像の中の音が
組み合わさる・・という風になっていて面白かったです。
映像がうまく編集されていてバンドの演奏と噛みあうので
かっこよかったです。
最後のヒップホップに近づいた曲もよくて
別でやっているユニットも気になりました。

Go Everywhereは
前見たときよりバンドメンバーが増えて
骨太のバンド、という感じになっていらっしゃいました。
永田さんのレスポールから出る音がとても素晴らしかったです。
どの時代かというとあんまり把握してないのでわからないですが
良い時代のロックのエッセンスが入っていてそれもまたよかったです。

橋田さんと本田さんのデュオは
アコギとウッドベースで
ある意味室内楽寄りの響きとなっていて(二人は箱庭の室内楽というバンドをやっておられます)
よかったです。
このユニットはユニットでまた広がるものがありそうなので是非またやってほしいと思いました。
あと、サウンドチェックで橋田さんが歌い出したらやはりうめぇ~!となって
場の空気がすぐに変わった感じがしました。歌手の人なんだ!という感じしました。

今回時間設定をちょっとミスったなと、やっぱり19:30開始ぐらいが
よいみたいです。仕事をしているお客さんだと遅めのほうがいいかなと思ったのですが
帰りの時間帯が遅くなるのはそれはそれできついと思うので。

そんなこんなでありがとうございました~!
今年は演奏はもうありません~、
色々練習したり作ったりしたいと思います~。


・その翌日は中村一義を観に武道館へ。
活動15周年記念ってそんなに長かったのか、
自分も年をとるわけです。
新譜からではなく、ゲストを交えて
過去の名曲をやっていくという感じで最近の活動をあまりよく知らなくても
楽しめました。

1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
2.『冬の樹』TAMARU(ベース・ギター)、横川理彦(ヴァイオリン)、Sachiko M(サインウェイヴ)
3. 「ブレッツに帰ってきたゾうさぎべや」KO.DO.NA.+七雪ニコ(ダンス)、人間ドッグ・バンド+変ガキドレス朗(板垣雄一朗+変なドレス)、蓄音機DJ>KO.DO.NA
4.キセルとオオルタイチ+ウタモの東京リサイタル
5.「Tyme. x Tujiko & くふき Release Party」Tyme. x Tujiko/くふき/AOKI takamasa
6.コンポージアム2012「細川俊夫の音楽」
7.コンポージアム2012年度武満徹作曲賞本選演奏会
8.下北沢インディーファンクラブ mmm/Arfred beach sandal/王舟/ホライズン山下宅配便/yumbo/カンザスシティバンド/レキシ
9.PUBLICHOUSE ATAK Dance Hall(Keiichiro Shibuya+evala)/tickles
10.Test Tone Vol. 83: Uncommon Attractors U/N.a+NOEL-KIT/Kinetic/VOIMA
11.「優遊する夏夜~渋谷毅オーケストラLive~」渋谷毅オーケストラ/ opening act:小田朋美
12.「conference of birds watching vol.1」山田光/横山祐太/影山朋子/yama yuki/田井中圭/白石美徳
13.「子午線をわたって」Tyme.×Tujiko / THE NOVEMBERS (Acoustic set)
14.Pascals Big Pink Tour 2012 vol.12 パスカルズ/ゲスト: 小川美潮
15.2012カワイ大正琴フェスティバル in 東京
16.『ビューティフル・ストーリーズ』箱庭の室内楽 / タラチネ / Lainy J Groove / アニス&ラカンカ
17.武満徹の音楽 第3回 遠い呼び声の彼方へ!
18.「100年後」リリースツアー OGRE YOU ASSHOLE
19.『ゆきゆきて、クリスマス』yumbo / 麓健一
20.「博愛博 2012」中村一義 ゲスト(くるり、サニーデイサービス、100s、Base Ball Bear)
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by eugene_photo | 2012-12-24 18:27 | 雑記

ビッグ・データとミュージサーカス

・最近はビッグデータの衝撃という本を読んでいる。

なにかでビッグ・データという言葉を聞いたか読んだかして
気になったので読んでみたのですが結構面白くて、
うまく説明するの難しいのですが
定義としては「既存の一般的な技術では管理するのが困難な大量のデータ群」
で管理が困難になる理由はその量と、多様性、発生頻度とのことです。

例えばツイッターのつぶやきなんかは
ツイッターに参加している人がどんどんつぶやいて日々蓄積されていっているので
膨大なデータになっています。
天気に関するつぶやきと位置情報を集めて、
どの地域で天候がどうなっているかを教えてくれるホームページなどがあります。

また、グリーではゲーム内の課金アイテムの色違いで
ユーザーが同じ形のものでどの色のアイテムを購入するかを調べて利益を得ているそうな。
ゲーム作りに関しては個人の感覚よりデータを最優先しているとのこと。
確かに何十万人も会員がいて、それが一人百円のアイテムを買うとして、
それがちょっと色を変えると目にみえて買う人が増えるならそうしていくに決まっていますな・・。

アマゾンだったら
購入したものと同じものを買っている人の顧客情報を調べて、
同じものを買っている人が他に何を買っているかを教えてくれるおすすめ情報とか。

マクドナルドだったら、
携帯会員だとクーポンがそれぞれの消費行動にあわせて発行されるとか。
以前はよく来ていて食べるものが決まっていたら、
そのよく食べていたもののクーポンをだすとか。
うまく消費意欲を促すようにそれぞれにあわせたクーポンが発行される。

そういえばこのあいだツタヤでDVD借りたらクーポン発行されたけど
これももしかしたらTポイントカードで他に何を買っているかを分析して
発行されているのかもしれない。

色々本に載ってた例をあげてみたけど説明するのがやはり難しいので
よくわからん人はまぁ本を読んでください!


今の時代はポストモダン的といいますか
「大きな物語」がなくなった時代なのだと思いますが、
こうそれぞれに好きなものがあって皆で共有できるものがなくなってきているというか。
(最近じゃあヱヴァくらいかもしれませんね、はよ観たい!)

企業側がビッグ・データを分析することで、
それぞれ皆好きなものが違うなら調べ上げて把握したらいいじゃない!って感じなのでしょうか。
資本主義はポストモダンも超克する、ということで非常に
アメリカンな感じがして面白いですね。

でももっともっとビッグ・データが進むと
何かデジタルのパンクというかそういうものがでてきそうな感じがしますね。
もうありそうですけど。
思想としてデータセンターを物理的に破壊してまわるとか
管理されないぜ~データも結局はものだぜ~、とか。
まぁネットを絶対に使わない、という信条の団体とかありそうですね。


・そのビッグ・データとこの間参加したケージのミュージサーカスを
なにか関連づけて考えられたら面白いなと思ったのですが
なかなか難しい。

300人ぐらいの演奏者がいてそれぞれの演奏をするっていう通常の演奏会では
有り得ない情報量の多さと参加者がインターネットでの公募を中心に集められている、
っていうのが多少ビッグ・データ的なものと関連づけられそうな気もするのだけれど。

最近ではフラッシュ・モブというパフォーマンスが流行っているみたいなんですが
例えば街中でいきなりとつぜん数100名の人が静止する、
とかマイケル・ジャクソンの踊りを踊りだすとかそういうもののことらしいのですが、
これはやっぱり一人とか二、三人でやってもあまり意味をもたない。
たくさん人がいるから意味や面白さが生まれてくるものですね。
そしてある程度人数を集めるにはインターネットで公募という手段をとることになる。



というところで何が言いたかったか思い出しました。
ミュージサーカスは社会の理想的な状況を表している、という話があったような気がして、
それは一つの音楽を皆で演奏するのではなく、それぞれの人が独立して成り立っている社会、
ということだったと思いますがビッグデータでは多分その独立している個人個人も
分析して利用することができるということなのだと思います。

ビッグ・データは最終的に多分人間はタイプで分類できるというところにたどりつき、
個性という言葉の意味を失くしていくのでしょう。
ビッグ・データの技術が進めば、人間の創造性と解析の戦いという感じになってくるのかしらん。

その解析がすんでしまえば例えば人工知能のようなものも作ることができるのでしょう。

伊藤計劃のThe Indifference Engineだと(SF小説なのですが)
肉体を取り替えて人格や記憶を転写しながら何十年と活躍するスパイが登場するのですが
最終的に転写をしすぎて自分の意思がまったくなく習慣だけで動いているという風になってしまうのですが、
これの怖いところは他の人にはこのスパイの意思が消失していることなどまったくわからないのです。
話せばいつものように応えてくれる(なぜなら「自分」が習慣化している、ルーチンの枠内での反応でしかないので)、任務もしっかりこなす、ただしその人には意味がない。

そういうものなら作れるようになるかもしれません。
外面上はなにも人間と変わらないもの、というかそれ実際にどう違うかを自分たちは
知ることができるのか?そもそも自分たちの思考が習慣でないと何故言えるのか?
虫とかが単純な仕組みで動いているようにそれが単に複雑になっているだけで
実のところ人間に意思というものが存在しているのか?

こらぁもう哲学の領域ですね。


あ、ミュージサーカスの実際に演奏に参加した感想ですが今回はもう
ビッグデータ話で精一杯なので後で思い出したら書きます~。
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by eugene_photo | 2012-11-20 02:18 | 雑記

道後温泉

・直島行ったり、うどんを食べたりした後は
愛媛に移動して道後温泉に。
旅行中は黒沢清、21世紀の映画を語るを読んでいた。パッと見普通のような映画、というかホラーなりドラマなりあるジャンルの映画を撮っている、
という感じがするのですがどこか映画史を更新してやろう的な野心的なショットがあったり
もうこの映像、音楽の組み合わせはセオリーで知ってますね、じゃあちょっと崩してみますよ的なところがあって結果的にかいや狙っていると思うのですがあるジャンルの映画ですよ、というには居心地の悪い作品を多く撮られていてとても好きな監督さんなのです。最近観てないからまた観ないと。
といってもトウキョウソナタ以降はまだ公開されてないみたいですね。2013年に期待。トウキョウソナタはエンドロールで愕然とします。
本編とはそんなに関係ないのにエンドロールで感動してしまいました。
音楽とか音響好きな方には是非見ていただきたい~。

本の内容は講義録なんですが、
とっても面白いです。
文字になっているので実際どういうテンションでやっているのかわかりませんが
結構冗談も混じっている感じです。
撮影の苦労話などありつつ。

映画のはじまりを何時とするか?で
ダンスを撮った映像とリュミエールの映像「工場の出口」を比べて、
画面の外側で起きていることを想像させるか?
ということで映像と映画の間に線をひきたいみたいな話をしていて
それは面白かったです。

下手に音楽の本読むよりこっちのほうが得られるものがあったりするからな~。
実用的なものはまた別ですが。
ポンと気になったところを抜き出してみますが
これだけでも十分に示唆的というか、
音楽というか自分のやっていることに適用できないか考えてしまいます。

「もうおわかりのように、映画とは、時間と空間がどんどん飛んでいく表現形式なのです。
100分ほどの劇映画なら、ばらつきはありますが、だいたい90シーンくらいあると考えていいでしょう。
つまり1シーンに約一分ちょっと。大ざっばではありますが、通常の劇映画とは、1分半くらいの持続と
90の断絶から成立している。おそらくこの形式は演劇とも小説ともかなり違うのではないでしょうか。」

ちょうど観ようと思ってて借りてたヤンヤン 夏の想い出のことも少しとりあげているのも嬉しい。

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by eugene_photo | 2012-10-26 04:35 | 雑記

直島

・遅ればせながらフライングティーポットのライブ終了しました。
皆様ありがとうございました!

今山田くんにもらった録音を聞き返してみたら
結構手探り感も演奏しているときはあったのですが聴いてみたら
良い感じ!

田井中さんと須郷さんのデュオは
楽器のコントロールが効いている感じで日頃の修練が
成せることなんだろうなぁと思いました。


・先週の土日は四国に旅行へ。
直島にもフェリーで行ってみました。

フェリーの接続が悪くて遅くなったりして
あまり長い時間はいられず
レンタサイクリングでひたすら直島を走り回ったのであった。
半周ぐらいはしたと思われ。

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by eugene_photo | 2012-10-25 11:33 | 雑記

海角七号

・なんだか先月行ったばかりなのにまた台湾行きたくなってきてしまった。
看板の漢字が多かったり屋台があったりとか違いはあるけど人の顔は特に変わらないし
この間池袋をふらふら歩いていたらなにがどう違うのかわからなくってきてしまった。
こうビルがたってたり汚かったりネオンの感じ、看板の漢字、西洋文化を吸収しつつ進むアジアっぽい感じというか。日本もなんだかんだとアジア特有のものがあるよな~と思いました。
単に生まれが日本であるから日本びいきというか(それは生まれたところは大体そうなるものだと思いますが)
一歩進んでますみたいなイメージでしたが多分そうでもないのだな。

海外旅行はそれほど多くないですがアジアしか行ったことがなく、
西洋圏の国をみてくればまた違った感覚をいだきそうな気がします。
なにかガツンとした壁のようなものを感じるやも。

といっても台湾また行きたいし、タイやバリにも行ってみたいし、
なんといってもヨーロッパより圧倒的に近いし色々安い。
ベルリンとニューヨークには多分行かねばならないんだろうな~と
思えど金がなかなかである・・。

台湾は居心地が良すぎて(そりゃ単にお客様だからというのもありますが)
ご飯も美味しい、でも基本油っこいので健康的にはどうなんだろうと思い
台湾で蕎麦屋の屋台をはじめようかと夢想してしまったくらいである。
アメリカで変な忍術道場を開くように間違った蕎麦文化を持ち込みたい。


・色々台湾の映画をみて行ったのですが、
よく考えたら歴史を学ぶ意味では2.28事件をとりあつかっている
悲情城市を観るべきであった。
後で借りてこないと。

海角七号という映画を観たのですが
これがすごい親日映画でびっくりしてしまった。
2008年の作品でしかも大ヒットしたらしいです。

台湾の田舎の町で
日本のミュージシャンを呼ぶ町おこしコンサートを企画するが
地元のミュージシャンもだしたい。
でも定期的に活動しているバンドはいないので
オーディションによって
台北でロックバンドをやっていたけれど売れず故郷にもどってきた青年、
原住民のおじさん、
月琴を弾くおじいちゃん、
キーボードを弾く小学生
がバンドメンバーに選出されて寄せ集めバンドを組むことに。

クライマックスはもちろんこの寄せ集めバンドがまとまって本番で演奏するシーンなのですが
(本番は上手い感じになってて練習の時のギターのペナペナした音の感じのほうが好きだったりします)
用意している曲は二曲で、観客からも好評で二曲終わってアンコールが!
困ったなぁ・・というところでおじいちゃんが月琴で弾き出すシューベルト!
それにあわせてみんな演奏始めるのですが
日本人ミュージシャン役で中孝介が台湾バンドの次に演奏するはずだったんですが「この曲、僕も歌える!」
ていってステージに飛び入りして、台湾のバンドと一緒にシューベルトの野ばらを演奏!

映画の中ではバンドの物語とあと面倒なので省きましたが昔の台湾を日本が統治してた時代の
日本語教師と台湾女性との恋物語も絡めているので
ここで日本と台湾のミュージシャンが一緒に演奏する図というのはつまり相当好意的な感じなんだなと。
過去の歴史の話も載せている以上かなり意図的な演出なんだと思います。

でもなぜシューベルト?と思ってwikipediaで調べますと
台湾を日本が統治してたころは当然日本の歌も教えていたと、
その後日本が戦争に負けて中国にまたもどるので、
日本語の歌を歌うことは禁止されたと。
でもその時日本語の歌と一緒にシューベルトの野ばらも日本の音楽教師は教えていて
それは日本の曲ではないから禁止されることを免れた、と。

日本人と台湾人が一緒に歌うが片方の国の歌だったら
バランスが崩れるからあえて中立てきなどちらの国でもない歌を歌ったのかなと
思ってたんですが、そういうことではなくて、
むしろものすごい日本に対して好意的なことだったんですね。

映画自体は老若男女楽しめるエンターテイメント作品なのですが
ここまである意味政治的メッセージともとれる映画が大ヒットするというのはすごいですね。

ネットではよく台湾の人は日本好きだという話はあるのですが
こういう映画があるということは本当のことなのかもと思いました。
もしくはこの映画のヒットが影響を与えたというのもありそうですね。

日本語の予告編もあった、
5分ぐらいあるけ2分ちょいの同じCMが間違って続いているだけ?
最初の2分見れば十分っぽいです。

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by eugene_photo | 2012-09-09 02:37 | 雑記

雑記

・エイリアン3を観たり。
1,2が面白いという人は3はあんまりらしいのですが、
どうやら自分もそのくちで、3は中断しつつ休み休みみるという感じでした。
しかもなんだかエイリアンの動きが一番変というか合成っぽいというか、
時代的に古い1,2より嘘っぽくみえるのは一体・・。

・おおかみこどもの雨と雪も映画館でみたり、
音楽が感動的でニューシネマパラダイスが最初のモリコーネの音楽が流れてきた時点から泣けるみたいな、
そういう感じがあるのですがほぼ全シーンに流れているので
若干疲れてしまいました。感動的な音楽が刺激する自分のどこかそういう部分に反応する部分が
常に刺激されるとなんとなく調子が狂うというか乱される感じがありました。
音楽自体はよくて、映画もとても素晴らしかったのですが。

・晴れ豆にTyme.×Tujiko / THE NOVEMBERS (Acoustic set)を観に。
Tyme.×Tujikoが出番が最初で遅れていったので途中から。
エレクトロニカのライブの難しさを全然感じさせないので一体どういう風にやっているのだろうな~と
気になるが、みているだけではさっぱりわからない。
どうしても作りこんであるものだとカラオケチックになってしまうものだけれどそういう感じが全然しない。
歌があるということと生ドラムもいるということも大きいのだと思うのだけれど。

NOVEMBERSは全然知らなかったのですがyoutubeで観たら結構激しい感じなのかなと思ったら
アコースティックセットなので今回は特にそういうわけでもなかった。スミスとビートルズとベルベットアンダーグラウンドのカバーをやっていた。バンド自体の曲は知らないのでカバーあると聴きやすくなりますね。
メンバーの方がラルクアンシエルのコンサートに行った話をしていて自分も中学ぐらいから聴いていて
最近はあんまりですが、一度コンサート観に行ったりしたいなぁと思ったり。
もう段々バブリーな感じすらするコンサートってなかなか観れなくなっていくんじゃないですかね。
あんまりこう商業的なものはあんまり・・という感じだったはずが観れなくなっていくとなるとそれはそれでさびしい。というよりそういうものを一度も観ないまま・・というのもどうかと思われ、実際行ったら面白いかもしれないじゃないですか、むしろエンターテイメントなのでかなりの高確率で面白いと面白いと思いますが。


1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
2.『冬の樹』TAMARU(ベース・ギター)、横川理彦(ヴァイオリン)、Sachiko M(サインウェイヴ)
3. 「ブレッツに帰ってきたゾうさぎべや」KO.DO.NA.+七雪ニコ(ダンス)、人間ドッグ・バンド+変ガキドレス朗(板垣雄一朗+変なドレス)、蓄音機DJ>KO.DO.NA
4.キセルとオオルタイチ+ウタモの東京リサイタル
5.「Tyme. x Tujiko & くふき Release Party」Tyme. x Tujiko/くふき/AOKI takamasa
6.コンポージアム2012「細川俊夫の音楽」
7.コンポージアム2012年度武満徹作曲賞本選演奏会
8.下北沢インディーファンクラブ mmm/Arfred beach sandal/王舟/ホライズン山下宅配便/yumbo/カンザスシティバンド/レキシ
9.PUBLICHOUSE ATAK Dance Hall(Keiichiro Shibuya+evala)/tickles
10.Test Tone Vol. 83: Uncommon Attractors U/N.a+NOEL-KIT/Kinetic/VOIMA
11.「優遊する夏夜~渋谷毅オーケストラLive~」渋谷毅オーケストラ/ opening act:小田朋美
12.「conference of birds watching vol.1」山田光/横山祐太/影山朋子/yama yuki/田井中圭/白石美徳
13.「子午線をわたって」Tyme.×Tujiko / THE NOVEMBERS (Acoustic set)
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by eugene_photo | 2012-08-19 22:25 | 雑記


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