カテゴリ:雑記( 296 )

マイスペ退会

・マイスペース退会しました。
そういや実はもう一個アカウントあった・・。
これも後で消そう。
というかこれこそ初音ミクでつくった厨二病全開のやつで
こっそりアカウントわけてアップしたのであった・・。
しかしこっそりアップしても別に再生回数がのびるわけでもなく・・
ネットにアップするということは多少聴いて欲しいところもあるわけでしょうし何がしたかったのであろうか・・。

http://www.myspace.com/kurosawahako

これも一週間したら消しますばい。
多分パスワードは覚えているので・・。


・8月1日に駒込ラグロットへ。
山田君主催のライブ。
出演者は六名でそれぞれのソロと最後に全員で即興。
流石に長丁場だったので最後のほうはお腹がすいて集中力が切れてきたが
面白かったです。(まぁ入退場自由なので途中で外でて何か食べてもよかったのですが・・そうしてる人もいた。)

山田君のソロがサックスに色々加工をほどこしての演奏なのですが
そのコントロールしきれない不安定な感じがすごくよかったです、
でてくる音もめちゃくちゃかっこいいですしね。


1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
2.『冬の樹』TAMARU(ベース・ギター)、横川理彦(ヴァイオリン)、Sachiko M(サインウェイヴ)
3. 「ブレッツに帰ってきたゾうさぎべや」KO.DO.NA.+七雪ニコ(ダンス)、人間ドッグ・バンド+変ガキドレス朗(板垣雄一朗+変なドレス)、蓄音機DJ>KO.DO.NA
4.キセルとオオルタイチ+ウタモの東京リサイタル
5.「Tyme. x Tujiko & くふき Release Party」Tyme. x Tujiko/くふき/AOKI takamasa
6.コンポージアム2012「細川俊夫の音楽」
7.コンポージアム2012年度武満徹作曲賞本選演奏会
8.下北沢インディーファンクラブ mmm/Arfred beach sandal/王舟/ホライズン山下宅配便/yumbo/カンザスシティバンド/レキシ
9.PUBLICHOUSE ATAK Dance Hall(Keiichiro Shibuya+evala)/tickles
10.Test Tone Vol. 83: Uncommon Attractors U/N.a+NOEL-KIT/Kinetic/VOIMA
11.「優遊する夏夜~渋谷毅オーケストラLive~」渋谷毅オーケストラ/ opening act:小田朋美
12.「conference of birds watching vol.1」山田光/横山祐太/影山朋子/yama yuki/田井中圭/白石美徳
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by eugene_photo | 2012-08-04 15:21 | 雑記

音源

・色々な作業の合間にちょこっとずつ進めてはちょこっとずつ進めていたのですが、
録音やら編集やらに使っている古いパソコンがそろそろ壊れそうなので
中途半端ですがアップしてみます。
初音ミクを使ってみました~。

色々やらなきゃいけないときに違う作業するのって楽しいんですよね~。

http://kurosawahako.bandcamp.com/track/shangaan-miku-demo

これはこれで曲がたまったらableton live使ってライブできたら面白いかな~と思ったり。
秋葉原MOGRAとかも一回も行ったことがないから一度は行ってみたい。


・あ、あとマイスペースというものがあったのですが、
というかもう皆さんマイスペースってなんだか覚えていらっしゃるでしょうか?
なんだか色々ごちゃごちゃしてきたのでパスワード覚えてるうちに
マイスペースの自分のページを消そうかと思います。
載ってるの前のほうの音源ですし。

自分の音源を聴こうと思って開いたら
myspace専用プレーヤーみたいのが開いてしかもそれが動きが重くて全然聴きにくいという・・。
最近はサンクラ+ツイッターというのがオーソドックスですしね、
シンプルなほうがやはり良い感じがしてきました。

先にツイッターで一週間後に消しますと書いたので
そこからだと金曜日あたりに消そうかなと思います。
ついでにその時に書いた適当な解説なども転載いたします。

ついでに曲解説など朝方にひっそりと。 エレキギターとエフェクターの即興です。エフェクター一個だけなので今ならもう少し伸びしろがあるやも。 こういう感じはたまにライブでやるかも kurosawa hayatoのSF

これは悪い冗談です(笑)多分ドミナントモーションの緊張と解決の話とコンロン・ナンカロウからきてるようです。聴けば聴くほどイライラ((笑) kurosawa hayatoの1-5-1

フィールドレコーディング、ギターもその場で弾きつつ。演奏者だけが時間が停滞している感じ。 kurosawa hayatoのrokuontosaisei

機械っぽい虫とか夏の感じ。Bandcampにフルサイズであったりする。そちらだとヒグラシをサイン波で模してみたり。 kurosawa hayatoのse-mi

こちらはMEGOっぽい感じを目指しまして。エフェクトかけて切り貼りしているくらいなのでMax/mspとかpuredataとか使えばよくなりそう。 kurosawa hayatoのひとりっこ demo2.mp3

後のは大体タイトルが日付でそのあたりにした即興という感じですかね。エレキやらアコギやら。多分なにかしら試したいことがあってやってはいるようですが。
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by eugene_photo | 2012-07-31 03:14 | 雑記

色々

・最近は平安京 音の宇宙―サウンドスケープへの旅を読んでいる。
全然まだ半分ぐらいですが昔の日本の音楽について、
といってもサウンドスケープ中心に書かれています。
もちろん録音技術などはないですから枕草子や源氏物語など文学作品の中での
音の描写、しかも管弦の催しではなく当時のサウンドスケープを中心に考えてみるというもので
非常にマニアック。

平安時代の話だけじゃなくて結構色々な論考がまとめられているという感じなのですが
田楽についての章もありまして、
田楽の流行でもうみんなしっちゃかめっちゃかに音をだしまくって
喧騒に近いような状態だったとか。ええじゃないかの流行とかにも近い雰囲気。
喧騒のような音楽というとなんとなくMusica Elettronica Viva とか思い出してしまいますが。

今だったらデモを思い出さずにはいられないわけで、
永長の大田楽をwikipediaでみてみると

・・この事件をどう解釈するかについては様々な見解があり、政治・社会の行きづまりによって鬱積した人心が当時の享楽主義的な風潮や低俗な迷信と結びついてそのはけ口を求めたとの見方や折からの伊勢神宮の遷宮に伴う課役に対する人々の不満を表明する政治的抗議の一環とする見方などがあり、またこの流行を自然発生的なものとは見ず、政治権力の介在や民間宗教者の暗躍など背後にある存在を見出す見方もある。更に古代から中世への転換期に起きた永長の大田楽と近世から近代への転換期に起きたええじゃないかを比較・検討する研究もある・・・・

とあってびっくりというか何時の世も様々な思惑が動いているのねんと。
1096年のころの出来事らしいですが。

意外と田楽の流行とええじゃないかの動きがどう終息していったかをみてみるのは
現代にも有効という気もします。

人がたくさん集まって叫んだり楽器が鳴らされていたり喧騒状態になっていると
それぞれの考えはあっても単純な方向で固まっていく、というかたくさん人がいると単純にならざるをえないというか。カタルシスの話にすり替わってしまったりとかもするでしょうし。
単純な方向に向かってしまうならば多分そんなに昔も今も変わらない気がしますし、
田楽が人がたくさん集まることのシステムとしての難しさかもしくはなんらかのことによって終わらせられたのかどうかはわかりませんがどういう風に終息していったかをみてみるのは大事なことかもしれません。

田楽ってどんな音楽だろうと
youtubeで調べたりしましたがのってるものはやっぱり当時のものとはちょっと違うようですね。
あくまで儀式として残されたものでやかましいという感じでは全然なかったですね・・残念。



・以前台湾のポストロックバンドを教えてもらってiPodにいれてて
でシャッフルで聴いてたら日本のポストロックバンドの曲と続けてかかったのだが、
違いがよくわからなかった!(汗)

なんだか大変なショックを受けました!
良く聴けばもちろん違うし、あとパクったというのではなく、
片方の曲を片方のバンドが演奏していても違和感がないな、というか。

どうも上手く説明できないしよいことか悪いことなのかもわかりませんが、
どりあえずもっと外界のことを知らねばと思った次第です。

そりゃあガラパゴス的なもので突然変異的に面白くなるものもありますし、
大局的な視点を持ちすぎると賢くなった気で逆になにもできなくなるとかありますが、
多分もうちょっと外のことをみないといかんな~と思いました・・。
オリジナル信仰というわけでもなくて。


・渋谷毅オーケストラを観に晴れ豆へ。
オープニングアクトの方の時に酔っ払いのおじいさんがおり、野次を飛ばすので
静かな朗読が入る曲などはかなりやりにくそうな感じがした。流石に途中でいなくなったけれども・・。
酔っ払いは珍しくはないが晴れ豆でここまで酔ってる人をみるとは結構珍しい。
ピアソラやサティのグノシエンヌ、プリペアドピアノなど色んな影響を受けている音楽で
チラシを観たらやっぱり作曲科の方でした。今度高橋竹山さんと一緒に演られるようでそれは気になる・・。

渋谷毅オーケストラも素晴らしく、ホーン隊が一体になってテーマを吹くのはやはりすごいなぁ~と思いました。外山さんのドラムソロになるとジャズから逸脱したように感じられる瞬間があって面白かったです。
あくまで渋谷毅オーケストラの演奏はジャズとして素晴らしいものだと思うのですが
外山さんのドラムソロになると聴きながら?が浮かぶ感じがしてよいのですが、
生粋のジャズファンの人はどう感じるものなんだろう?

1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
2.『冬の樹』TAMARU(ベース・ギター)、横川理彦(ヴァイオリン)、Sachiko M(サインウェイヴ)
3. 「ブレッツに帰ってきたゾうさぎべや」KO.DO.NA.+七雪ニコ(ダンス)、人間ドッグ・バンド+変ガキドレス朗(板垣雄一朗+変なドレス)、蓄音機DJ>KO.DO.NA
4.キセルとオオルタイチ+ウタモの東京リサイタル
5.「Tyme. x Tujiko & くふき Release Party」Tyme. x Tujiko/くふき/AOKI takamasa
6.コンポージアム2012「細川俊夫の音楽」
7.コンポージアム2012年度武満徹作曲賞本選演奏会
8.下北沢インディーファンクラブ mmm/Arfred beach sandal/王舟/ホライズン山下宅配便/yumbo/カンザスシティバンド/レキシ
9.PUBLICHOUSE ATAK Dance Hall(Keiichiro Shibuya+evala)/tickles
10.Test Tone Vol. 83: Uncommon Attractors U/N.a+NOEL-KIT/Kinetic/VOIMA
11.「優遊する夏夜~渋谷毅オーケストラLive~」渋谷毅オーケストラ/ opening act:小田朋美
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by eugene_photo | 2012-07-21 02:32 | 雑記

六本木

・珍しく近いうちに二回も六本木に行ったり。
ADH(ATAK Dance Hall)が観たかったしtomad氏もでるということで
最近気になっている二組がみれると思って真夜中のイベントだが観に行くことに。
なんだかんだと初クラブに近いのでかなり所在なさげ・・ライブハウスとはまた雰囲気違う感じですし。

しかもADHとtomad氏はホールとラウンジで時間かぶってるのでしまったこれはオールナイトイベントじゃないやつでそれぞれ別に行けばよかたと思ったり。

こりゃあ一人で行くんでなかったと思いつつ携帯みつつADHまで暇つぶし・・。

ADHはATAKのCDの緻密なノイズがリズムトラックにのってたりする感じなのかなと思ったら
音量がかなりでかかったのでATAKのCDの緻密なノイズのイメージとは大分違っていたりした。
ある程度音量があがるとつくりこまれた音でもあまり印象がかわらなくなるというか、
とくにノイズ成分が多いので固まりで認識しやすかったりして。
ただそれはもう性質上承知の上で
意外とATAKの人が普段だったらこういうのは使わないんじゃないかというような音が入ってたりして
ノイズ部分だけだとつらくなってしまうところを意外性のある音で変えたりしていた。
ハンドクラップの音とか、ダンストラックでよくある4分の4拍子の1小節の後半の拍が2拍三連になっている
リズムパターンとか。

最初はデジタルノイズの嵐で始まってめちゃくちゃかっこよく、
やはりめちゃめちゃ盛り上がりました!
人がたくさん集まっていて熱狂しているせいか、はたまた単に自分がクラブ行ったことがないのもあるのか
お祭り感があるというか意外とどこか土着的な感じもしました。
でもそういう感じのほうがクールなものより伸びるという気がします。

ADH終わったらへとへとになったので
後は24時間やっている喫茶店に行って始発まで
伊藤計劃のThe Indifference Engineを読んだり。店員さんが秋葉系ではない昔のメイドだった。ただし午前3時頃のせいか声が全然でていなかった。
というかそれは自分もそうなのですが・・。

本は途中に円城塔の文章もでてくるのでそうすると途端にわからなくなってしまう、
真夜中に読むものではない・・。ある程度意識がはっきりしてないと・・。
伊藤さんのはまだエンタテイメント色が強いので読めますが。


・別の日にテストトーンを観にスーパーデラックスへ。
テストトーンは毎月スーパーデラックスでやっている無料のライブイベントです。
基本電子音楽や即興演奏系の人を紹介するという感じですね。

この日は個人的に千葉さん服部さんのKineticが凄かったように思います。
コントラバス、ドラムにエフェクトをかけて演奏するのですが完全に
エレクトロニカを通過したものでかっこよかったです!

ジャズ系の方でちょっとエフェクトかけて演奏しました、というのはたまにありますが
クラシックの人がビートルズを演奏する、みたいなどこか大事な情報が抜け落ちているような気がして
残念なことがありますが、全然そういうのとは無縁でしたね、

ある程度PCでトラックをつくってからその上で即興していくという感じですかね、
元々楽器演奏が超絶に上手い方たちが電子音楽もセンス良く吸収してって、
即興もまたジャズのように弾くともまた違うものででもかといって技術がなければ弾けないというか。

後半Perfumeのワンルームディスコのイントロみたいなシンセの音がでてきたりしました。

こんなよく演奏されてしまうと
この後トラックの上に楽器の生演奏を載せるタイプの演奏する人はめちゃくちゃやりづらいだろうな~と思いました。自分だったら絶対に嫌です(笑)


1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
2.『冬の樹』TAMARU(ベース・ギター)、横川理彦(ヴァイオリン)、Sachiko M(サインウェイヴ)
3. 「ブレッツに帰ってきたゾうさぎべや」KO.DO.NA.+七雪ニコ(ダンス)、人間ドッグ・バンド+変ガキドレス朗(板垣雄一朗+変なドレス)、蓄音機DJ>KO.DO.NA
4.キセルとオオルタイチ+ウタモの東京リサイタル
5.「Tyme. x Tujiko & くふき Release Party」Tyme. x Tujiko/くふき/AOKI takamasa
6.コンポージアム2012「細川俊夫の音楽」
7.コンポージアム2012年度武満徹作曲賞本選演奏会
8.下北沢インディーファンクラブ mmm/Arfred beach sandal/王舟/ホライズン山下宅配便/yumbo/カンザスシティバンド/レキシ
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by eugene_photo | 2012-07-12 05:52 | 雑記

下北

・最近少し歌モノバンドをはじめてみたり。
まだスタジオ数回入ったぐらいなのでなんともいえないですが、
元々ポップなのも好きなので今までの禁じ手が解除!みたいな感じが非常に楽しい。

ポップなバンドでもやはりそれはセオリーなりその中での技術があるので
これまでの自分の積み上げがゼロになった状態からやっている感じがしてそれもまた楽しい。

元々何を積み上げてたか謎ですが・・。砂のお城とかでしょうか・・。

なるべくわかりやすく楽しいものをと考えておりますが、やはりもともとの性分か垢抜けない楽曲がずらりと。

そういうこともありつつ、
もうちょっとバンドっぽいのがたくさん見たいなと思ってたらちょうど良いのがやっているじゃないですか。
というわけで下北沢インディーファンクラブに行って参りました。
下北沢一帯のライブハウスで手を組んでフェスっぽい感じでやるものなので
一枚のチケットで何箇所もライブハウスが回れて非常にお得。

と思ってましたが案の定同じ時間帯でも人気が集中するところとかあるので
入場制限かかる場所もあったりして、あんまり色んな会場うろちょろするより
実は一箇所にいるのが一番無難でないかということで
ほとんど440におりました・・。

ホライズン山下宅配便だけシェルターでしたが、
何故ライブハウスらしいライブハウスのシェルター?
440でいいのでは?と思ってたら、
ホライズン山下宅配便ってライブを観たことがなく
youtubeの「期待」のイメージでとぼけた感じのヘタウマ系の感じなのかなと
思ったら他の曲はめちゃくちゃ上手くないと弾けない感じで展開もはやくプログレッシブな感もあり
実はかなりライブハウス感のあるバンドだったのですね・・・。なるほど納得。
そしてやはり「期待」は大盛り上がり!

yumboをみたら久しぶりに聴いた金管の響きがよくていいなぁ~と。
自分で録音する分にはトロンボート、コルネット重ねて録音したりしても面白いかもと
思ったりしました。

レキシはやはりもう完全に知名度の違う人がでるから会場の空気が違う感じで
雰囲気に驚いてしまいました。
人気者というのはこういうことなのか~っと。
ライブ(ほとんどトーク混じり)も面白くて楽しかったのですが
会場の異様な盛り上がりと、徹底したエンターティナーぶりに恐れおののいた次第でありました。
インディーとメジャーの違いといいますか・・この日の中ではっきりとひとつ線がひいてあるように思えました。


1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
2.『冬の樹』TAMARU(ベース・ギター)、横川理彦(ヴァイオリン)、Sachiko M(サインウェイヴ)
3. 「ブレッツに帰ってきたゾうさぎべや」KO.DO.NA.+七雪ニコ(ダンス)、人間ドッグ・バンド+変ガキドレス朗(板垣雄一朗+変なドレス)、蓄音機DJ>KO.DO.NA
4.キセルとオオルタイチ+ウタモの東京リサイタル
5.「Tyme. x Tujiko & くふき Release Party」Tyme. x Tujiko/くふき/AOKI takamasa
6.コンポージアム2012「細川俊夫の音楽」
7.コンポージアム2012年度武満徹作曲賞本選演奏会
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by eugene_photo | 2012-07-05 16:32 | 雑記

Norwegian Recycling

・はて最近はブログ書くのをすっかり忘れておりました。
かといってツイッターを盛んに更新!というわけでもないですが。

最近また著作権がらみの話を聞いたりしたので
Norwegian Recyclingのことを思い出したり。
マッシュアップのグループなんですが。
マッシュアップは既成の曲を合体させて別の曲を作っちゃうこと、
と簡単には理解してますが、ニコ動のマッシュアップ動画もそんなに見てないので
心配ですが多分大体はあっているかと。

ただこのグループの場合は一対して四曲以上、
しかもそこそこ音楽的に違和感がないように合体させています。

聴くのがはやいと思うのでyoutube動画を。



これ聴いて最後にビバリーヒルズ青春白書のギターソロが挿入されているあたりで感動してしまいました。
もちろんマッシュアップに使われている曲をそれぞれ知っていなければ面白さは半減するので
これは記憶の音楽なのかなと思います。

音楽が理論的な面でパラダイムシフトとかせずにただ加算的な進化をした場合こういう風になるんじゃないかとは思ってましたがまさかここまでポップな形とは。
ただ加算的というのは、例えばマイケルジャクソンの曲は
もうすごい面子で録音されてしっかりミキシングやらマスタリングやらをほどこされた上で音源がつくられる、
だったらその頑張って作られた音源をパーツとしてまた他のパーツと組み合わせたらもっとすごいの作れるじゃんという話なのですが。ものすごい足し算的な感じがします。



Norwegian Recyclingの手法は多分サンプリング文化とかDJ文化からでてきたものだと
思いますが曲のキーを把握して違和感のないようにするにはある程度音楽理論の知識も必要です。
楽器演奏もしつつDJもやりつつという方がやっているのでしょうかね。
おそらく転調しまくる曲はやりにくいのだと思いますが、
でも分析に時間をかければできないわけでもなく、
キリンジとかプリファブスプラウトとかのマッシュアップなんかも聴いてみたいですね~。
すんごい大変そうですが。



しかし聴くときの記憶が改ざんされるような感じが素晴らしすぎる。
基本的に使われているのはヒット曲ですが
ヒット曲だとカラオケ音源がCDについてたりしてそうすると
音源からヴォーカルトラックだけとりだすのが楽になるそうで、
そういう条件的なものでヒット曲を使っているということもあるみたいです。

ヒット曲だからほとんどの人が知っていて、
その知っている曲が明らかに操作されて別のものになっていることがわかるというのがたまらんですわ。
改ざんされているのに音楽的には違和感なく響くようにつなべられているから、
不思議な跳躍感というか・・なんだろう。



自分にはこれが単純に企画モノというか
単にあ~面白いな~コレってだけで終わるものに思えなわけでして・・。
ある意味ではこれは音楽とは何だ?という問いに触れていると思います。
特にポップスがどうすれば成立するかというのはわかる気がしてきてます。

それからこれらのyoutubeにあげられている動画は
ポップスを作曲する人の頭の中の動きを単純化したものを
可視化させたようなところがあると思います。

人が何かポップスの曲を作るとき、それまでの人生で聴いた曲やらコピーした曲の影響があり、
それが一度バラバラになって別の配列になってでてきたものがその人のオリジナル曲、
という扱いになるのじゃないかしらん。

人がポップスを作曲する過程での脳内の動きはもちろんもっと細かいでしょうが、
でも確実にこのNorwegian Recyclingの動画は
その簡単バージョンを見せてくれている気がします。



 
非常に面白いので自分でも
邦楽のものはなさそうなのでやってみようかとひそかに思っていたのですが、
さすがに著作権関係はかなりやばそうなのでやってないですね。
公開を前提としないで個人的な範囲でやれば・・と思えど
昨今の違法ダウンロード刑罰化やらDVDのリッピングも駄目らしいので
まぁやめとくのが無難ですね・・。

あ、あと知らないだけかもしれませんので邦楽でNorwegian Recyclingみたいな
マッシュアップしている方がおりましたらこっそり教えてくださいませ!
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by eugene_photo | 2012-06-26 02:55 | 雑記

無善寺

・このあいだこっそり色々試そうと
特に告知もせず無善寺で演奏したのですが、
他の出演者の方になんとびっくりなことに小学校と中学校が一緒の方がいて、
学年は違うのですが同じ時期に通っていたらしいということでかなりびっくり。

そんな感じであらま~不思議なこともあるもんですね~と
話が進みじゃあ無善寺で一回やってみましょうかとという話になりました。

6月はスタジオに入るのが多くてライブの機会はあまりないかな~と
思っていたのですがこういう感じでポンと決まるのは面白いですね。

6月12日(火)ライブ宇宙ステイションop/6:30st7:00   1ドリンク付1000円
@高円寺無力無善寺(http://homepage2.nifty.com/muzenji/index2.html)
4本田ヨシ子 5ウータン 3C,est rigolo(セ.リゴロ) 2ふゆうか 1工藤裕次郎 6毛玉


・DVD借りて武士の家計簿
を観たり。
加賀藩御算用者の物語。
帳簿をきっちりあわせたり計算するというと、
どうも終始しかめっ面をしていて普段の顔がそんな感じの人であるとか、
部屋が整理整頓されていているとか、もしくは自分の理解の及ばない他人の行動が許せない、
とかそういう人を想像していまいますが、
演じるのは堺雅人なので特に厳しそうな感じもなく
暖かいドラマとなっていました。

序盤で堺雅人演じる主人公が帳簿があわないので
賄賂用の米を発見するのですが、
このへんは現代的なものを絡めれば政治問題とか色々暗に示唆したものになりそうでしたが
特にそのへんがメインというわけではなくするーっと通り過ぎた感じでした。

とかなんとか考えていると伊丹十三作品が観たくなってきたり。
子供のころは怪獣とかアクションとかじゃないんで面白くなさそ~と
全然観てなかったがきっと今観たら面白いのだろうな~と。
マルサの女とか。


・アテネ・フランセ文化センターでグルジア映画祭をやっていたので
一本観たり。
「ある若い作曲家の旅」という作品でしたが、
てっきりグルジアの音楽家の伝記映画かと思ったら違いました。

ある若い作曲家がグルジア中の民謡を集めてまわる旅を計画するのですが
当時は危険な時代でグルジア中の村をまわろうと記した地図も
反政府活動の秘密の地図なんじゃないかと疑われたりします。

はじめは豪快な案内人との珍道中(ちゃんと案内してくれない、案内人が嫌われ者すぎて大体みんなにいやな顔される)なんですがだんだん当局の追っ手が迫ってきて・・という感じで
青年は純粋に民謡の録音がしたいだけなんですが(途中蓄音機で録音するシーンもある)
ちょっと変な行動を起こそうものなら逮捕されてしまう、グルジアの当時の状況をえがいたものでした。

とはいえ結構独特な笑えるシーンがあったりして面白かったです。

アテネフランセ会場外に出ると隣の駐車場になぜか猫がたくさんいた。
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by eugene_photo | 2012-06-03 01:18 | 雑記

コンポージアム2012

・コンポージアム2012を観てきました。

笙の独奏曲、オーケストラ曲、休憩、笙の独奏曲、オーケストラ曲という順番のプログラムでした。
笙はどこで演奏するのかなと思ったらオペラシティのホールはステージの上にも段があって
そこで演奏されていました。ちょうどパイプオルガンの筒が後ろにあるので
笙の形状とパイプオルガンの筒の形状がサイズは違えど似ていてそういうのを狙った配置でもあるのかなと。
あと上から笙の音が降ってくるみたいなことにもなりますし。

やはり凄かったのは最後の50分ぐらいある「星のない夜 ─ 四季へのレクイエム ─ ソプラノ、メゾソプラノ、2人の語り手、混声合唱とオーケストラのための(2010)」でした。

アルトフルートの独奏など音程は一つで吹き方で展開させていくところや
合唱のハーモニーなど素晴らしかったです。

前半の楽章は章毎のインターバルはなくそのまま次の楽章につながっていたのだけれど
後半の楽章は間に休止部分がはさまれるのでお客さんの咳払いタイムになってて
これはちょっと笑ってしまった。

細川俊夫さんは日本の音楽の影響も強い方だという話なのだけれど
はっきりとした形ではあまりよくわからなかった。
管弦楽などしっかり勉強された方はもちろんまた別だと思いますが。
雅楽の追吹を用いた、という部分も西洋音楽でいえばカノンに近いものですから
しかも用いているのは西洋楽器なので思ったより邦楽からの影響が強い音楽という感じは
しませんでした。


・数日後に武満徹作曲賞本選演奏会も観にいきました。
時間に遅れてたので一人目の方はロビーで映像が流れてるので
それで後半の演奏が聞けたのみでしたが、
今回のファイナリストの方は皆音量が小さめだったり楽器の数が少ないときの扱いが上手い感じがして、
それはやはり細川さんの音楽とも通じるところがありそうな気がしました。

日本人二人が発想が独特、外国の二人が音楽的にしっかり作るという感じがして(まったくの音楽の勉強をあまりしていない人間の主観ですが)外国の二人が同時一位というのもなるほどと思いました。
しかも一人は23歳(!)おそろしや・・。

来年の審査員はハリソン・バートウィスル、
全く知らない!
ということで来年も楽しみです。


1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
2.『冬の樹』TAMARU(ベース・ギター)、横川理彦(ヴァイオリン)、Sachiko M(サインウェイヴ)
3. 「ブレッツに帰ってきたゾうさぎべや」KO.DO.NA.+七雪ニコ(ダンス)、人間ドッグ・バンド+変ガキドレス朗(板垣雄一朗+変なドレス)、蓄音機DJ>KO.DO.NA
4.キセルとオオルタイチ+ウタモの東京リサイタル
5.「Tyme. x Tujiko & くふき Release Party」Tyme. x Tujiko/くふき/AOKI takamasa
6.コンポージアム2012「細川俊夫の音楽」
7.コンポージアム2012年度武満徹作曲賞本選演奏会
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by eugene_photo | 2012-05-28 17:23 | 雑記

雑記3

・タイトルがめんどくさくてまた雑記が増えてきた・・・。
特にそんなに大してエピソードがないというのもありますが。
楽器の練習にカラオケに行ったら案の定何曲か練習せず歌ってみたり。
結局ニール・ヤングとフィッシュマンズとプラスティックトゥリーがしっくりくるということがわかった。
練習もするだけはした、はず。

・情報がもっと増えてきてもっとインターネット中心の世になったら、
物は膨大な情報の中でなにかを探すきっかけのスイッチ、
の役割が多くなるんじゃないかしら。
記憶の最初のスイッチというか。
ともやもや考えるがあまりうまくまとまらなかった。

・たまたまツイッターで話題になったのでしばらく
やってなかったのでルール忘れてしまったし
ちょっと私的に集まってみますかと
あの蛇の名前っぽいゲームピースをやりにスタジオに集まる。
展開がはやいのでこれはこれで楽しい。
ある種のまわりくどさがなく明快で、
もちろん良さ悪さもあるけれど久しぶりなので楽しや。
ルールの最後までいかなかったしもうしばらく集まったりしたいですね。

・コマ(猫)を自分の作業している部屋には入れないようにしているのだが
(機材やらなんやらあるしなにより散らかっているので)
最近扉は引き戸なのですが開けられるようになってきているらしく
パソコンいじってたらそろりとやってきたり。
部屋の外にだそうともちあげると普段入れない部屋に入れたから嬉しいのか
喉がゴロゴロ鳴っていた。

膝の上にのせると丸まって座ったりして、これは愛いやつ、
と思うがすぐにパソコンのキーボードを踏みまくるのであった。

夏が近づいてきて毛が生え変わるので家中の衣類に白い抜け毛がついている。
コロコロせねば。
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by eugene_photo | 2012-05-23 13:24 | 雑記

雑記2

・前々から欲しいと思っていたスペインの哲学者ミゲル・デ・ウナムーノの全集が
古書店にあり、今度こそは買うぞ(分割で)とばかりに向かったらお店からなくなっていた。

ならばとアマゾンのお気に入りに入れていた一番読みやすそうな解説書を買おうと思ったら
それも在庫切れになっていた。

こうなるともうすでに私の一生で今後ミゲル・デ・ウナムーノを読むことはないだろうという気がしてきたので
とりあえずアマゾンにある他の本をポチりましたが、
キリスト教の苦悶、これは読むことあるのだろうか・・。

・ついでに一緒に買った石川くんは読み終わった。

石川啄木の短歌を現代版にしつつ、啄木の生涯についてつっこみを入れていく本でした。
どう考えても短歌をみるに啄木はナイーブで自尊心が強い人なのは間違いなく、歌人らしい感性の方というか・・。
啄木は26歳で死んでいて石川くんの作者は30代で同じ歌人なので、
啄木の繊細でプライドの高い感性のような部分をきっと通ってきてそのずるさをわかったうえで
啄木よりも年を重ねた年長者としてつっこみを入れていっているのが面白い。

一日頑張って働いたら気分がいいなぁ~みたいな短歌があっても、
実際は仕事さぼってばっかりだった・・とか。
まぁでもそういう人だからそう書くのでしょうが。

石川くんの中で紹介される啄木・ローマ字日記が読みたくなってしまった。啄木がローマ字で書けば読めないだろうと好き勝手に書いている日記らしくて
色々クズエピソードがあるようです。

読みたい、啄木のクズエピソード!


・前に図書館で借りたブヌン族の歌にチェロが重なっているCDのMudanin Kataは予想を裏切り素晴らしかったり。

コロニアリズムじゃ~ポストコロニアリズムじゃ~的な話はあまりよくわからないので
とりあえず置いておきますが、
まずブヌン族の歌がしっかりとした音質で録音されていること。
やっぱり前ブログに載せたyoutubeの音源だとちょっと悪い状態なので
しっかり録音されて音源用に整えられた風にして聴けるとまたとても良い。

合唱にあわせてコードをつけて伴奏するチェロも
かなりシンプルで、フレットがないぶんブヌン族の歌に合わせやすいのか
全然違和感がなく。
チェロのコード進行+ブヌン族の歌で全体としてちょっと変わったカントリーミュージックにも聴こえてきた。

案外普通のポップスの中でもコードは普通で
歌メロは四度とか五度ハモリって全然まだまだ可能性があるような気がしました。
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by eugene_photo | 2012-05-18 02:58 | 雑記


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