カテゴリ:雑記( 296 )

現代音楽×メディアアート―音響と映像のシンセシスが読み終わる。
後半の生徒に出す映像課題が面白かった。映像科の人ならよくあるお題なのかもしれないが。
インの音だけ(映像の中の音)で作品を作るというもので、
例えばスイッチを押す映像を幾つも集めて、
そこにはスイッチを押すときのカチっという音も映像についてくるわけだから
映像をうまくつなげてスイッチの音でリズムをつくったりするというやつで。
アイディア次第で面白いものが作れそう。


・そのあとは音楽家の社会史―19世紀ヨーロッパの音楽生活を読んでいて、
文字通り19世紀のヨーロッパの音楽家の生活についてのものでこれはこれで面白かったり。
当時でもチケットをさばくために無料にしたり割引きにしたりして、
客席の三分の二も正規の料金で入ってないってことがあったり、
ダフ屋がしっかりいたりしたらしい。

歴史に残っているのは有名な人だけだからあんまりイメージないが、
この時代副業しながら演奏したり作曲したりということはもちろんあったらしい。

またコンサートでの照明は演奏家持ちだったとか。
当時は蝋燭とかだったらしいので、これが結構な出費で・・。
夜は暗かったからたくさん照明が用意できればそれだけゴージャスさや非現実感がだせて
盛り上がるらしいんですが。

バッハは葬式がないと葬式用の作曲の臨時収入が入らないので
今年は皆元気で大変困ります・・と嘆いていたり・・。

他の土地で演奏する時はその土地の団体に許可をもらわねばならなんだり・・。

なんか色々泣けてきます。

途中で路上で演奏する旅芸人の絵がでてくるのですが、
ヴァイオリン弾くその目がめちゃくちゃ落ち窪んで暗いのです・・。


・そんでもちまして水曜はライブでございます。
加藤君も参加するとのこと!多分ソロとセッションをやるようです!

■1月18日(水)【伊東篤宏 presents ..... TRONITO vol.10】
@西麻布ブレッツ(http://bul-lets.com/top.html)
19:00~23:00
★★★エントランスフリー★★★

LIVE>
伊東篤宏[OPTRON]
黒澤勇人
加藤裕士
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by eugene_photo | 2012-01-18 02:56 | 雑記

・明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
今年の目標は前もあげたような気がしますがライブなりコンサートなりを
百本観にいくということにしようと思います。
何かしら観にいくと色々勉強になったり、あと案外観ている間に全然別のこと考えてて、
そっちが面白かったりするので。

個人単位では年の始まりで、割と明るい気持ちでいるのですが、
やはり元旦から大きい地震があったりあんまり変なこと起こらんでくれ~勘弁しておくれ~というところではあります。


・去年の大晦日は何故かF田氏と猫一匹で年越し。
うちのテレビはNHKが映らないのでラジオで
紅白を聴いていたら
「~松任谷由実さんの衣装は結婚披露宴で着られたお着物です~」
というのが妙にツボに入ってしまいました。みれんし!

コマ(猫)を一階におろしたら、
ここどこ?私は誰?という顔をしていた。


・私の親戚の謎のおじさん感は年々高まりつつある。


・とりあえず1月のライブは二本です!よろしくお願い致します~。
■1月18日(水)【伊東篤宏 presents ..... TRONITO vol.10】
@西麻布ブレッツ(http://bul-lets.com/top.html)
19:00~23:00
★★★エントランスフリー★★★

LIVE>
伊東篤宏[OPTRON]
黒澤勇人


■1月20日(金)
@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)
¥1000yen+order
open 19:30 start 20:00

出演:

・Ubunanna
(http://www.meditations.jp/index.php?main_page=product_music_info&products_id=7414)

・#NULL!
(http://youtu.be/RpZ-5R8MMpE)

・齊藤僚太
(http://www.myspace.com/ryamamma)
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by eugene_photo | 2012-01-03 16:15 | 雑記

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・幸福とは猫の形をしていたのか・・。


・先週の金曜に
加藤崇之さん加藤君デュオのライブを観に行った。
つまりは加藤加藤ライブである。
それぞれのソロとデュオ。

苗字は同じだけれど音楽の方向性としては随分違うので
デュオはそれぞれの方向性がだしやすいソロとはまた違うものになって面白かった。


・さてそのライブで加藤さんのお弟子さんが一人こられていて、
やはりこの方もふかきょん同様に外出するのにカバンとかリュックを全く持たないのであった。
常に手ぶら。加藤さんの弟子は手ぶらが義務付けられているのか(笑)

それでそのお弟子さんのKさんと少し喋ったのですが
文京区には縛られ地蔵というのがあるそうで、
面白そうなので早速今日観て来ました。

特に写真などとらなかったので
紹介しているページがあったので貼っときます。

東京DEEP案内
http://tokyodeep.info/2010/06/02/153241.html
このホームページ自体が面白そう・・。

見た目は縄で縛られている地蔵なので
怖いですがいわれは特に怖い話じゃないようです。

http://www.juken-net.com/magajin/maga/120.htm

縄が置かれていて賽銭を入れれば地蔵を縛っていいらしいので
地蔵を縛ってきました。盗難、遺失物などにご利益あり。
まぁ今はわりと幅広い願掛けでも良いらしいです。
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by eugene_photo | 2011-12-25 22:45 | 雑記

・金土と飲みがあった。
12月は飲み会が多いのと寒い外から暖房の効いた部屋に入った瞬間の感じもあり
なんとなく浮ついてしまいますね。

金曜は宅飲みでカクヤスでジンジャエールを大量に購入したのですがケースに入れて運ばれてきたのでびっくり。ケースは飲み終わった瓶ごと後で回収しにくるらしいす、
サザエさんの「みかわやさん」のようだ。


・相変わらず猫との暮らしは続くわけで、
しかしあまりにも猫との暮らしがしっくりきすぎてしまって
もはや望むものがもうほとんどない、生活面では非常に満ち足りてしまった。
後は仕事面ですね・・。せめてライブの上がりで缶詰代を稼げるようにならんと。



・「トーキョードリフター」を観にいってきた。
ライブテープよりエンターテイメント性は薄れていて、ううぅむと思ったが
アフタートークでの話を聞くと多少なりともわかった気がする。
いつも作っているものとはそもそもベクトルが違う映画なんだなと。

2011年5月27日夜から5月28日の早朝まで、
東京の色んな場所で前野さんが演奏するというものだが
ライブテープと違ってワンカットではなく編集されている。

5月はまだ震災後からそれほど時間がたっておらず
東京は明かりが少ない状態だった。

しかし個人的には夜中の渋谷に行ったことがないので
明かりがついてないことや人がいつもより少ないということがわからなかった。
夜中だったら渋谷といっても人通りが減ったり看板の電気を消したりするんじゃないかとか。

日付のテロップがなければ正直自分は節電状態の町を映してるとは気づかなかったかもしれない。
あるということには気づきやすいんだけどない、不在はなかなか気づきにくいものだと思うし。

あと映像というものが基本的にカメラの露出とかの調整で全然明るさが変わったりするというのも
あるだろうし。
ハンディカムだとやはり暗い映像には弱い、光量が足りないとノイズが混じってしまうこともあった。(それも狙ったものと思うが)

あとそれほど東京とわかりやすい場所を使わなかったというのも
自分がわかったのは渋谷の109前くらいである。これも狙いがありそうではありますが。

アフタートークで松江監督がお客さんの評価が真っ二つなんですよ、
といってたけどう~ん一回見た限りでは自分も割りと暗い映画だなという気がしました。

前野さんがどれだけ自分の生活を歌おうが暗がりにすっと吸い込まれて消えていくだけと言うか、
疲労感だけが蓄積されていってるような感があった。またカットがわかれて編集されていると
なんとなくプロモ集っぽい感じもしてきた、ライブテープはプロモ集でもないし映画でもなくライブ映像集でもない不思議なものという感じがしたが今回はプロモっぽくみえた時もあった。

バンドのスカートの踏切で歌うyoutubeを前に観てたのも影響していると思うが。
トーキョードリフターにも踏切で歌うシーンがあったもんで。

しかしラストの朝方の青白い景色で歌われると素晴らしく感じたが、
でもやっぱりそれはこれからずっと真っ暗になるなかでの
束の間の休息的な朝で。手放しの明るさではなかった。


*そういえばユーロスペースで「サルトルとボーボワール」という映画もやっている様。
多分途中で寝そうな予感がするがこれも時間があったら後で観にいきたい。
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by eugene_photo | 2011-12-22 17:02 | 雑記

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・猫飼い始めました。名はコマ(独楽)である。
生後二ヶ月ぐらいとのことであまりの可愛さゆえにこのブログも猫ブログになりかねません!
猫の記事ばっかりアップしてたまに「そうそう・・管理人は音楽をやっておりましてライブがいついつにあります・・」なんて書いて猫の記事にはコメントがたくさんつくんだけど、
ライブ情報は完全にスルーされるのではないかと(笑)

とはいえうちにやってきてすぐ風邪を引いてしばらくダウンしておりました、
子猫なのでかなり心配になりましたが今は快方に向かっているよう。
目薬とかも活発に動くようになったので入れにくくなってきました。

そのうちフライヤー用にコマ版ジェイムス・ブレイク画像とか作ってみたいなぁ。
画像をコピーして半透明にしてそれを大量にすると言う感じかな。


・イーガンのプランク・ダイブ読了。

今回もまた面白い。短編集です。
「エキストラ」は「意味がわかると怖いコピペ」ででまわっている話と似ていた。
「エキストラ」のほうも古典的なテーマをイーガン流にしたって感じだと思われ。
きっと「意味がわかると怖いコピペ」ででてた話は
SFからの引用なのでしょうね。クローンの話でした。
巻末の解説だとアメリカでテレビドラマ化されてみるたいです、
観たい。

表題作の「プランクダイブ」の中にでてくる
ブラックホールに関する部分も
http://www.gregegan.net/PLANCK/Tour/Tour.html
イーガンのホームページに載ってると解説にあったので観てみるが
やっぱり観てもよくわからない・・。

ずっと前からプログラミングとか自作エレクトロニクスとかやりたいと思っているが
やはり理系の知識がもう少し欲しいなぁ。ついでに英語ももう少し・・。


・先週の日曜はマージナル・コンソートを観にいった。
三時間近い即興を四人で会場の真ん中に輪になる感じに並んで演奏。スピーカーもそれぞれ演奏者の位置にあるので演奏者の位置から音が聴こえてくる。
観る前に勝手に抱いていた難しいイメージとは裏腹に実は結構お茶目なニュアンスもあって、
50代の方達がこんなことやってるなんて!という驚きがありました。
なんかこう書きますと怒られそうですが(汗)

3時間もあると流石に色んなことが起こりますがしかし
全然飽きないでみれたのは凄いですね。
自分なんぞ連続3.5時間演奏したときありましたが体力的にも
演奏的にもダレてしまいましたよ・・。

巻尺での演奏がかっこよかった・・
コンタクトマイクが取り付けられてビュンビュン風を切る音がしてました。


・improvised music from japanがただ今年末年始セールを
やっておりますよ!海外レーベルの作品は年代別に割引されてたりします。
結構年代とかあんまり注意してみてなかったりするので
あ、この頃にこの人とこの人既に共演していたのか~とか
そういう買い物ができて楽しいですよ!90年代にもヴァンデルヴァイザーCDでてたのね・・。

http://www.ftarri.com/cdshop/index.html
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by eugene_photo | 2011-12-16 14:50 | 雑記

バイトは特別大変というわけでもないですが、
7時間くらいなにかやってたらそれは多少疲れるわけでして
帰りに電車の中で音楽など聴いてますが疲れてると
歌モノしか聴けなかったりします。
ウィーザーのリヴァースのデモ音源集とか最近は聴いております。

歌モノ以外のものは音圧が高くなかったり、
音数が詰まってないので聴きにくいというのもありますが
かといってノイズ系もあんまり聴けない・・。

自分の例を全体の例のように考えるのはちょっと違いますが、
バイトでさえこうなのだから仕事している人は尚更なのではと思います。

新しいものだったり難しそうなものを聴く余裕がないというか・・、
てっとり早いものを聴きたいというか。
この場合の手っ取り早く何を聴きたいのかというと、う~んこちら側から入っていかなくても
向こうから来てくれるようなもの、か?
そういったものが悪いと言う話ではなくそういうもののほうが圧倒的に音楽と呼ばれるものの
割合の中で多い。なのでこちら側から興味を持たないと楽しむのが難しいものが
音楽のなかにもあるということを知らない人は結構多い気がします。

それはさておき
個人的な経験としてはライブを見たりすると何もしなくても座って聴いてるだけでも
かなり疲れたりします。また空腹時に聴きにくいと大体イライラしながら聴くことになるので
なるべく事前に軽食をとらないとちゃんと聴けなかったりします。

そういうのがそれぞれの気合でなんとかなればいいのですが、
もちろん一度だけなら全然問題ないでしょうが、
定期的にライブをみたいという場合はどうなっていくのだろうかと。

えぇと結局何が言いたいかと言えばある種の
難解に思われてしまいがちな音楽にはもしかしたら
その音楽を高めるために練習したり作曲を熟考したりすることよりも
社会の改善を求めたほうが良い場合もあるのではないかと思ったりしています。
もちろんそのような音楽をやられている方が集客なり販売なりで
収益を増やしていくことを望まれるならということですが・・。

とはいえ社会を変えるって・・もはや話がでかすぎて
何が何やら・・。そもそも私含めそういう人は大体ひねくれてるので
とってもめんどくさいというか・・・やりたくないのですが・・。

この先何か思いつけばよいのですが、特に何も思いつかないわけでして・・。
アルバイトでなくしっかりとした職業について音楽もやっているという立場だったら
また違うのかもしれませんが。

話は少し変わりますが社会関係ということで
大友良英さんの8月15日のオーケストラFUKUSHIMA!は素晴らしかったなと思っています。
イベント自体についてはちょっと簡単においそれと触れてよいのかわからないぐらい難しい問題なのであくまで音楽面の話ですが。

演奏自体はUST中継で観たのですが、
自分が以前参加させて頂いたダブル・オーケストラなどに近いルールがあるような演奏でした。
100人ぐらい、もしくはそれ以上の人数のプロ・アマ問わずの演奏者たちを
簡単なルールで大友さんが指揮していくという演奏でしたが、
100人以上も演奏者がいたら自分としてはそれでコード(和音)を
形成してみたいと考えるのですが大友さんの場合は
手を振り下ろした瞬間に音をボン!とださせ、音程は演奏者それぞれが決めているというものでした。

当然皆が好きな音程を勝手にだすわけですから発音のタイミングはあっていても
和音としては非常にめちゃくちゃな不協和なものになる。
またUSTする側としては100人以上のフォルテッシモががんがんくるわけで
それに加えて独りだけのソロ演奏になったりするので(その独りの演奏にほかの100人の音がのっかったりする)
音量調整がとても難しい。

聴こえてくる音程もグチャグチャで音量もメーターを振り切っているような過入力状態で
(きっと普通のレコーディングの考えではアウトなものなのだろう)
しかしそれがどうも原初的な響きというか野蛮な音がしていいなぁと思ってしまった。
それぞれ演奏者にも色々思うこと考えることがあって来ていて演奏していて
それがそのまま音に表れているような。
それが怒りを表すように聴こえるわけでもなくカオスには聴こえるかもしれないが
完全なカオス状態でもなく、なぜか昔テレビで放映していた劇場で収録しているコメディ番組に
ついている生オーケストラの演奏に似た響きも聞こえてコミカルにも聴こえてくる。

何か一つの特定の感情を表したようなものではなく、
様々な感情が入り混じった状態に聴こえ、それがなんとなく野蛮に、コミカルに聴こえてくるというのは悪いことではないという気がする。


今回のオーケストラFUKUSHIMA!やダブルオーケストラ、音遊びの会などで
プロではない、一般の方も多く参加しておりトータルで一体何百人になるのだろうか
(もちろん重複して参加の方もおられると思います)
とにかく百人ぐらいの人が集まって何かすると言うことは、
この事がなければ絶対に出会わなかったような人もいるだろうし
そういう人達が演奏面白いなと思ったりして影響しあったりしていって
何かしていったりということがあるかもしれない。
それは別に音楽に限った話だけではなく。
100人ぐらい大友さんでも把握できないところで色々なことが起きているかもしれないし。
演奏を介して100人そこらが出会ってしまうのは非常にダイナミックなことである。
知らず知らずのうちに色んなことに種を蒔いているというか。

21世紀には膨大な人をはさんだ芸術とかが多くなる、という気もしております。
それはインターネットの発展で人を集めやすくなったというのもあると思いますし、
集合知という考えが強くなってるのだと思います。

世界中の人と直接会わずにファイルのやりとりで音楽を完成させるとか、セッションするというのはもうあると思いますし、
こう1000人集めて伝言ゲームするとかでも全然面白いですね。
人が増えるだけでグンと意味が違ってくると言うか。

ここ50年でのオリコンチャートのヒット曲のテンポを同じにして
メロディもハ長調に統一して全部同時再生するとなんだかあるメロディーが浮かび上がったり
してこないかしら、とか。

極端に多い人数によってギリギリ混沌ではない混沌や、
極度に平均化されたもの、人間存在の根源的なものを浮かび上がらせるとか
そういったものが出てくるんじゃないでしょうか。シンクロニシティーとかもあるだろうし。


しかし日本全体で集合知と考えると何だか今の状況は
実は皆無意識で死にたがっているようにも思えたりして怖い。
日本人の意識や英知を集めたらそこにはアポトーシスが浮かび上がったなんてことがあったら・・。

全然違う話を書くつもりが最終的に怪談のような展開に・・。
SFの読みすぎか・・。イーガン以外あんまり読んでないですが。
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by eugene_photo | 2011-12-15 20:55 | 雑記

過去のライブの記録書いてる場合ではなかった、
月曜のライブのことも書かねば!

月曜はフライングティーポットでライブでした。
お客さん、出演者さん、目黒さん有難うございました!

とても良いイベントになったのではないかと思います。
色々感想など書こうと思いましたが例によって日が経ちすぎまして
短く。

えーっと最初はまず「出店」
6名での横に並んで時間制限つきの即興?
基本的にはソロが並んでいると言うイメージで。
誰が何をやるかで読み合いというか心理戦みたいになってしまったのは
ちょっと反省します。

終わってみると思ったより自分にコントロール欲求が強まっているなと感じました。
一音一音細かく全部書いてという作曲家ほどの精密なものではないですが
こう最近の自分の流れとしてある程度決めてしまいたいというか・・。
一人一人やることを指定してやったほうがよいかなと。
(インプロの要素が強い人がいたり、ある程度フレーズを指定される人がいたり
人によってインプロと決まっていることの配分が違うとか)
そっちのほうが良いという話ではなく、性格的なものというか。

お客さんでも面白がってくれた方もいたので良かった~。
この日の中では、聴いて楽しめるというより演奏者を試すと言うか修行的なニュアンスも
強いほうでしたので。

私は春雷驚龍鍋をごりごりしておりました。
こんなんです。自分のは低音でしたが動画のは高めの音でキレイですな。



二番目はneralt氏。
シンセをエフェクターにつないでのソロ。
エフェクト音と演奏の兼ね合いが絶妙でかっこよかったです。
ドラムとかリズムパートと一緒にやるやつなどもみてみたいなと思いました。
例の冬のイベントで音楽理論書を販売されるそうです。
一部ください!

三番目は黒澤田中デュオ。
最初のCDRのころと随分方向が変わってきていて、
でもかなり良い方向に向かっているみたいです。
強い音をガツーンとだしたり、テンションの上昇じゃなくて
真逆なところで良い演奏ができたのでけっこう自分の中では珍しい。
来年は音源二枚目を、ちゃんとCDでプレスしてどこかレーベルからだしてみたいなぁ。

最後はpolyphonic parachute
やはり素晴らしかった~。

おもちゃ箱をひっくり返したような音楽、という形容をされているのを見た気がするのですが
梅原さんのギターがアメリカーナのギターのようでバッと音を切って切断されたり、
金子さんの電子音が意外にエグイ音が鳴っていたり、
一筋縄ではいかないというか。
打ち上げでカレーのスパイスとミキシングを絡めた話をしていたせいか、
こう甘さだけでなくスパイスも効いている演奏・・と思いました。

ライブの翌日には何故か自分も普通のルーのやつですがカレーを作っておりました。

というわけで今年のライブが終わったのでした!
次回は来年となります。
詳細後ほど~。


■1月20日(金)
@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)
Ubunanna
#NULL!
詳細後ほど
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by eugene_photo | 2011-12-12 20:35 | 雑記

・うちのパソコンでネットサーフィンなどしておりますと
よくねずみ駆除の広告がたくさんでてまして
三○消毒さん頑張っているんだな~とか、やっぱり今まで自分が気にしてなかっただけで
ねずみ被害って多いんだな~と思っていたのですが、
いまさら気付きましたがこれグーグルアドセンスの広告なんですね・・。

見ている人の興味に近い
広告を自動で表示するというやつでして、
それで個人個人興味の違うのにどうやってそれを割り出すかと言うと
検索で何を調べたかとかなんでしょうね、あと最近gmailのアカウント作ったのも大きいと思います。

私が自分のパソコンでgmailにログインしつつグーグルで
ネズミについて色々検索したから
私が自分のパソコンで何かページをみるときに
そのサイトにグーグルの広告があればそれはネズミの広告を表示するようになった!
ということであるらしいです。

というわけで
ねずみでお困りなら三○消毒へ
と相成ったわけですが
ねずみは何故かこの一週間ほどでなくなりました・・。

まったく音がしなくなったので
とりあえずどこかに行ったのだろう・・と。
ネズミが屋根裏以上侵入してきた形跡はなさそうだし、
となると食べるものもなさそうなので(台所などにもでず、というかネズミ本体を目視したことはない)
本住まいではなさそうだとは思っておりましたが・・。

ネズミホイホイ敷き詰めたりしたのは一体・・。
戻ってこられても困るが。


・先日27日に
またもや田中君上野君の三人でユーストリームをやってみました。
相変わらず酒の勢いで話をし、
終わったあとに青ざめている次第ですが次回辺りからもう少し
コーナーというか各自で一個一個テーマを決めて形を作ったりしてみたいと思います。
お聞きいただきまして有難うございました!

ミキサーを購入して次の日ぐらいのUSTだったのですが
即座にノーインプットミキサーはじめる田中氏・・・。

そして一応12月のイベントの宣伝のつもりのUSTでございました。
お客さんいらっしゃるだろうか・・汗
でもライブの内容はかなり良いものになりそう!

■12月5日(月)「毛玉」
@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)
通常料金¥1000+order
学割¥500+order(*学生証の提示をお願い致します)
open 19:00 start 19:30

出演

polyphonic parachute
neralt
出店(上野翔、加藤裕士、黒澤勇人、齊藤僚太、田中慎太郎、本田琢也)
黒澤勇人+田中慎太郎
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by eugene_photo | 2011-11-29 23:43 | 雑記

最近はウィトゲンシュタインの青色を読んでいて、
というか全然進まずこれ終わったらグレッグ・イーガンの新刊プランク・ダイヴ読もうと思っていたのに
いつまで経っても入れません。

まず一ページ目開きますと
「語の意味とは何か。」
この時点でわたくしアレがアレなもんでさっぱりですよ。
言語で言語の働きについて説明していくと
どうも居心地の悪い感じになってきますが
その居心地の悪さについて言語で説明しようというところなので
ますます言語の使い方がよくわからなくなってきた~という気がしないでもありません。

おかしい、帯には「もっともわかりやすいウィトゲンシュタイン」と
でかでか書いてあったはずなのに。

実際にはこれは講義録(というか受講生が書きとったノート)というのもありこの
後に考えがまとめられた「哲学探究」のほうがわかりやすい気がします。

しかし途中で


ウィトゲンシュタイン「この問題については後ほど語られるであろう。」

*編注 語られなかった


と書いてあるのは地味に面白かったです。
講義だからはっきりと道筋が決まっているとは限らないから
こういう場合も有りうることですが。
まぁとてつもなく本編と関係ない話ですが。


8日は上野君主催のイベントを観に行きました。
即興演奏メインのイベントでござんした。
三組ともタイプが違って面白かったです。

インド音楽のシタールとタブラというと
大体スケールと演奏の流れが決まった上で即興していく
という感じだったと確か思うのですが、
長い歴史を持つだけに鉄壁の組み合わせで
それに上野君のギターがどう絡むかというところで
(だから多分シタールタブラの両名はフリー・インプロというよりは
普段の演奏の感じで臨んだのだと思われ)
最初は苦戦していた模様だけれど
だんだん上手く崩してきて面白かったな~と。
というかギター上手い・・。

二番手の方は実は18才でレーベル(東洋脳というそうです)も
やっているということでびっくり。
演奏も全然若々しくない落ち着いたものでこれまたびっくり。

最後は谷さん田中くんのデュオ。
田中君は今回ピアノで抑えた演奏でその上に
谷さんが異物としてのっかるという感じで良かったんじゃないでしょうか。
ピアノのインプロというと
力強くクラスターでグシャっと音がなる(最終的にはグーで鍵盤殴る)イメージが多いので
そういう風にいかなくてよかった、というかそれは個人的な好みですが。

その後打ち上げの席で中々面白い話もあったり。
まったくもって話ベタなのでかなり適当な話をしてしまいましたが
どういう形であれなにかしら良い方向に進めばいいですなぁ。

それからそれから
*11月27日(日)に田中君上野君でまたユーストをやってみようかと思います。
例によって音源かけつつのらりくらりと。
大体21時ぐらいからの予定です。

知名度がある人だったり話が滅茶苦茶面白い人だったら普通に喋ってても
面白いのだけれど少なくとも私はそうではないので何かしら考えねばな・・と。

かといってユーストの出し物に気をとられてライブの準備に負担になるぐらいだと困るし。
ちょっと考えねば。
なんかこう個人的に興味があるものを調べてきて~とかでもありかな~、と
音楽系に限らず。こう箸がどう作られてるか~とか
いやそれはそれで大変か。なにか緩いくくりでテーマなど設定できたら面白いかも・・

今の自分だったらネズミについて考えていることが多いから
ネズミよけの高周波の音源作りました、今から高周波だけでできてる曲流します~とか
やっても面白い・・のか?

まぁ11月はすぐにそういう感じのはやらないと思いますがなにかしら工夫ができたらいいなぁと思います。
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by eugene_photo | 2011-11-14 01:23 | 雑記

はて色々書くことがありましたがどんどんたまっていってよくわからない状態になっております・・。

まずは10月31日のライブ、有難うございました!
はじまる前は露木さんと「お客さん来ますかね~」と話していましたが
蓋を開ければしっかりお客さんが・・御来場有難うございました!

谷さん神戸さんのデュオは勝手にジャズっぽいアプローチになるのかなと思ってましたが
エフェクティブでエレクトロニカよりのアプローチで出音がコントロールされていて
完成度の高い演奏でした!そのまま音源もいけそうな感じですね。

狩俣さん露木さん黒澤のトリオは
ガッキンガッキンでやらせて頂きました。
ちょっとギターの音がキンキンしすぎたかも、
あと音程面での展開がもう少し欲しいところとまぁ個人的な反省は置いときまして
久しぶりにインプロを楽しませて頂きました!

最後の全員での演奏もトリオの演奏で荷がおりた成果気楽にやれました。
狩俣さんが途中で生音なのにめちゃくちゃでかい音がしはじめたからこれはなんだろうと
思ったら筒にサックスのマウスピースをつけたものとのことでした。

一部カメラで撮ってみたのでyoutubeのアカウントが元に戻り次第
アップしてみようかと思います。

ライブの後家に帰ったら
屋根裏がガサゴソと・・

最初はなんだかわからなかったのですがどうやら鼠のようです。
リフォームされてるので中は綺麗ですが年数は古いし木造なので
住み着いちゃっているようです。

色々対応して頂いておりますがすぐいなくなるというものでも
ないらしいのでしばらくは鼠とのバトルが生活の一部となるかと。
まぁ食べ物のあるところまではおりられないようになってるので
もしかしたらメインの棲家じゃなさそうなのですが。

しかし相方が持ってた日野日出志の「はつかねずみ」のイメージもあり
最初はホラーな気分でした・・。

そんでもちまして次のライブはこちら!
11月はなくて12月のライブなのですが。
そういえばイベント名「鼠」にすればよかったか(笑)

■12月5日(月)「毛玉」
@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)
通常料金¥1000+order
学割¥500+order(*学生証の提示をお願い致します)
open 19:00 start 19:30

出演

polyphonic parachute
neralt
出店(上野翔、加藤裕士、黒澤勇人、齊藤僚太、田中慎太郎、本田琢也)
黒澤勇人+田中慎太郎
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by eugene_photo | 2011-11-07 20:15 | 雑記


http://twitter.com/kurosawahako


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