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マイスペース

マイペースならぬマイスペースですが、
マイペースに更新させていただいております。

http://www.myspace.com/ongakukoubo

あっという間に音楽の項目から
構築系の音楽が消えて(そこそこエレクトロニカっぽい何かがあった)
即興演奏ものばかりになりました。

最近は色々と思うところあり
一ヶ月ぐらい毎日即興演奏の音源をあげつづけようかなと
思ったのですが(日記的な感覚で)
しかし意外と大変そうなのでとりあえず
たまに思いついたら演奏して録音してという感じ
アップしてみてます。

とにかくあまり細かいことは考えずにとにかく演奏してみようかなと。
大して上手いわけでもないんだし。色々と即興に対する言説であったり姿勢はあるわけですが、とりあえず置いといて。

reverseと音源名についているのは
即興ものではあるのですが
あとで音源を逆再生エフェクトかけたものです。

やはり逆再生は逆再生で面白いものです。
多少音の順番とかいじりたくなりますがそれはそれで変えず。
でも構築するのは構築するので面白いのでそれはそれで
深めてみようかと。マイスペースには載せるかわかりませんが。

そういやコンパクトエフェクターでも
リバースのエフェクトがでているとか。

リバースとピッチシフター、もしくはワーミー(2オクターブは欲しい)
スライサーがあれば結構リアルタイムで
ラップトップ風味な演奏は可能になりそうですなぁ。

金があったらバッチリ揃えて試してみたくはある。
スーパーシフターも壊れてしまったしなぁ~。

そういえば構築で思い出しましたが
最近平石博一さんのCD聴いたら
とてもよく、その時はCDレンタルだったのですが
itunesに傷のせいか入れられず残念で
これはCD欲しいと思ったらあまり売っている気配がない。
アマゾンには当然なし。
参加アルバムならなんとか一枚あるけど
これが欲しいわけではないからなぁ。

ミニマルミュージックをやってらっしゃる方で
アルバムの前半が
ミュージックコンクレート的な、
というかエレクトロニカに近いのかな。
電子音をPCでいじってという。
でも音色(というか楽器?)は極端に少なく
一曲で一つの楽器しか使わなかったりして面白い。
一個の楽器の切り張りでここまでできるんだから、
自分のラップトップ作品のやつもまだまだ粘ってつくれるなぁと、
襟を正される思いであります。

後半は弦楽四重奏で
スクエアという曲。4という数字にこだわって作られてます。
四回反復したら次のフレーズに。
弦の響きもヴィブラートをかけない音で(ハーモニクスかどうかはよくわからないけどそんな気もする音、武満さんの地平線のドゥーリアなど近し)カッコよい。

自分がヴァイオリンとかの弦楽器奏者であれば
是非やってみたい曲です。

というか最近
小さめのスペースにあわせた管弦楽やらのアンサンブルを
組んでみたいです。
自分はトロンボーンも下手ながら吹いてたこともあるので
金管楽器で「スクエア」をやってみるというのも
いいかもしれない。
基本的に音はアンプリファイしないで、
生音で。
それが届く範囲のスペースでしか演奏しない、とか。

なんとなく客席が近くあまりスペースと
客席の区別がない感じで
生音の質感が楽しめて
かといってどクラシックではない、ものが自分で聴きたいなぁと
思ったり。

スクエアをやってみたりヘンリーカウぽいこともしてみたり
もちろん後は自作やってみたりで。
そして大きいスペースは拒否!で。
ちっちゃいところでしかやりません!みたいな。

また売れなそうなバンドが一つできるやもしれません(笑)
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by eugene_photo | 2008-07-31 02:13 | 雑記

てすと испытание

музыка 音楽
фильм 映画 
фотография 写真

違う国の言葉で書けないかと。文字化けとかならなきゃいいけど。
しかしいちいち翻訳サイトで検索するのも面倒である。

Я Куросава Хаято.

私は黒澤勇人です。

Мой имя Куросава Хаято.

私の名前は(上記と同じ)


Я исполню гитара.
私はギターを演奏します。

難しいすね。
まぁ間違っていても大体わかればいいと思うんですがね。
日本語だってかなり怪しいもんですから。

あ、あと импровизация


即興演奏ですって。
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by eugene_photo | 2008-07-24 01:44 | 雑記

戸下神楽

昨日のコブラは、行ってません!
あ、いや会場まで行ったのですが満席で
キャンセル待ちの人も結構いたので退散してしまいました。
ちょっと何時もの即興界ノリで大丈夫だろうと思っていた自分が
甘かった(失礼な!)
でも満席ってすごい!!

先に券買っとけばよかったんですけど
行けるかどうかわからなかったもので。

コブラってなんじゃ?という方に動画をば。
ジョンゾーンさんの作ったゲームピースでげす。
あるルールに基づいて即興をしていくのです。

http://jp.youtube.com/watch?v=RyAq4bv2Xe4


今日は今日で戸下神楽見てきました。
3時スタートなのでまぁ二時間くらいで終わるだろうと思ってたら
六時間あるんですって。流石にこれも途中で退散しましたわ。

場っていうことを考えると
外でやる戸下神楽をホールにもってきちゃうのは
どう考えてもってのほかっちゃ~ほかなんだけど
まぁそれなら宮崎県民の方した見れないから、まぁしょうがないか。

でも六時間って事前に知ってる人いたのか心配、
六時間も椅子に座り続けること考えたらエコノミー症候群みたいな
話にならないだろうか、お客さんの年齢はやっぱり高めだし
ロビーには椅子が少なすぎるし、色々と大変なのではなかろうか・・。

なんかちょっと会場とか運営としての問題はあるような、ないような・・。まぁあっしのような若輩者はいいんですけど・・。
六時間だと夕飯もぬかにゃいけないし、
休憩時間自体が設けられてないから
(まぁそれで割と何時でもでたり入ったりしていい感じにはなってたけど)どこかで必ずちょっと見れない演目がでてくると。

神楽自体は凄く興味深いものでした。
というかあからさまにオヤシロサマに応用するつもりで来てます。
太鼓のきざむリズムは割りと不正確で
あってるんだかあってないんだか、いわゆる拍が伸び縮む感じですね。
笛は結構同じフレーズを反復する感じ。
歌は朗々としてやっぱりこういうほうが日本語発音的には
あいやすい歌の形なのかしらねん、と。
あと同じ歌詞だけど合唱して音程はみんなバラバラのところとこは
やっぱり面白くそしてこれはこれで音楽としてちゃんと成立している感じがするから不思議だ。西洋感覚でいけば全然音あってない、てことになるのだろうけんども。

現代っ子には結構退屈するかと思ったら意外と良く聴くことができました。まぁでも六時間はきついす。
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by eugene_photo | 2008-07-22 00:58 | 雑記

演奏終了~。

せんがわでの演奏終了しました!
自分としてはまだまだだなぁという面が多々ありですが
イベント自体は楽しむことができました。

最初緊張してギターアンプの前にケース(テーブル代わりの重いもの)置いちゃってたのをどかすのを忘れました(笑)
ギターの音はアンプからでてケースにぶつかり
それからお客さんの耳に届くという、大丈夫なのか、それで(汗)

最初は12名の参加者達からまず二人ずつ坂本さんに選んでもらって
それにさらにゲストの方が入ってトリオとなり、
10分ずつ六組演奏しました。

いきなりトップバッターでピアノの方と坂本さんとのトリオで演奏しました。少し様子見な感じになってしまった、本当メンタル弱いなぁ~。
他のゲストには石橋英子さん、関島岳郎さん、あと確かもうお一方、
ちょっと忘れてしまった~、やはりせんがわジャズアートの方にも
ばっちり参加されてる方だったと思うが。

その次に今度は公募参加者12名のみで
4人ずつ三組10分づつで演奏。

今回もトップバッターで
ギター、ドラム、ヴォイス、サックス
という組み合わせ。

今度はがっちり弾きすぎたか?
音量バランスがちと心配。
普段抑え目に、というか自分でちょうどいいと思ってる
バランスが客席だとギターがちっちゃいというのはよくあるので
少し大きめにしてみたのだが大きくしすぎたか?
でも一応全員のパートは聴こえていたから他の音をかき消して
はいないと思うが・・。結構がっきんがっきんに弾いてたけど
上にのっかた白玉のヴォイス格好いい!

結局がっきんがっきんに弾くのが自分にあっているというところなのだろうか、しかしうーむ。なんかポストロック系のフレーズも弾いてもうたし。何故かポストロックほとんど聴かないのにポストロック系のギターフレーズが弾ける怪異。

でもちょっと、もうちょっと楽器練習したほうがいいかもね、
とは思いました(笑)
楽器と一致感を高めるようなのとか。
出音のコントロールも考えたいところです。
単純にやっぱり手軽な録音機材も欲しいなぁ。

夜の部の巻上さんの回もめちゃくちゃ行きたかったのですが断念。
というかK藤君にさとされなければテストすっぽかしてたかも(汗)
あぶないです、また単位の危機がまぬがれた、ハラショー。

巻上さんは来年もこのフェスやると言ってたので来年こそ!
と息巻いております。

なんとなく今回のを機に茶箱で
行っていた即興演奏セッションイベント「猫待ち。」
再開しようかな、と思いました。

今なら音楽家の知り合いも格段に増えたし
非常に面白いイベントにできるんじゃないかと。
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by eugene_photo | 2008-07-20 00:53 | 雑記

せんがわせんがわせんがわ

明日はせんがわで演奏の機会あります。

http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/02165.html

JAZZ ART せんがわ2008でございます。


坂本弘道さん指揮のもと即興をやります~!
14:00からなのでお時間ある方是非!

本当は夜の方の巻上公一さんの方にも参加したかったのだけれど
語学のテストがあり断念。(というか五年で語学とってない自分は何だ)

結構イベント自体フェス的なもので
他にも多数出演者があり
なかなか面白いと思いますよ~。


一昨日のsimの大島さんのイベント、
その時は聴く側で非常に濃く楽しませて頂いたのですが(途中で飛び入りできないかと思ったぐらいで)、
はて自分はどうしましょう?という気持ちになってきまして
さてこのせんがわ、どうなることやら。

今のところはあんまりエフェクター使わない方向で(というかあんまり持ってない!)ディストーションもなしにして
クリーントーンを軽く歪ませたくらい(クランチというんだっけか)
でなにかやってみようかと。アコギは使わないと思われ。
しかし当日めちゃくちゃ装備が変わる可能性があるのは否定できません。

割と緊張しがちなのですが、
このあいだの谷さんの演奏みてたら谷さんはわりと常にゆらゆら体を動かしながら弾いていて、
そういや自分も家ではなんかゆらゆらしているなと。
で、自分が大概緊張しているときはゆらゆらはしていない、と。
ガチガチである、と。
その差だけでも普段と弾きやすさとか変わってしまうのかもしれない。
明日はまず演奏より先に身体をゆらゆらできればと。
個人差はあれどめっちゃ力が抜けてる状態でもありますしね。

そいでは。
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by eugene_photo | 2008-07-19 02:26 | 告知!

せんがわ と 音源アップ

うちのメールソフトが迷惑メールにと認識してたみたいで
まったく連絡が来ずびくびくしてたみたいですが
参加できるみたいです。
jazz art せんがわ2008。

自分はこの時期テストシーズンなのでたくさんできず
19日の昼間だけなのですが演奏させてもらえるようです。
坂本弘道さん指揮のもと多分応募した人同士でデュオとか
トリオで演奏するのかな。

イベント自体は3日間あり
結構大きいものです。
詳細はこちら
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/02165.html

有名なところでは
川上未映子さんや
ヒカシューや
sim
等がでます。

ジョンゾーンのゲーム即興コブラもやるみたいで面子がやばすぎます。
植村さんがコブラやるって・・すごすぎないですか(笑)

この大物さんたちをみつつ、
ちょっと思い出せたら自分の演奏も見に来ていただければ大変
ありがたいです(汗)


あ、あとマイスペースに音源の方アップしました。
ラップトップものですが
何時までもCDRを作ろうとしているのに作らないので
自らを戒めるために一旦アップしてみます。
音源として作る場合はもっともっと改良すると思われます。
http://www.myspace.com/ongakukoubo

単純に今後マイスペースからラップトップものが減っていく
気がするので、いや減らしていくのですけど
その前にちょっとアップしとこうかなと。

セミという曲です。もちろん仮タイトル(笑)
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by eugene_photo | 2008-07-14 01:27 | 告知!

演奏終了~

江古田フライングティーポッドでの演奏終了しました~。
皆さまお疲れ様でした!

オヤシロサマは一番目で
今回は加藤君が参加できなかったのでトリオ編成で。
お決まりの民謡ノイズみたいなオープニングナンバーで始まりまして
ストップウオッチ弱音即興やりまして、
トロンボーン、シンセ、尺八の即興演奏。
加藤君の事前に録っていた音源鳴らしつつ。
それを聴きつつの即興という摩訶不思議な形態。
いない人の音がなってるというのはオヤシロサマっぽくてよいですね。

オヤシロサマはしばらく数回ライブをこなして曲なりまとまってきたら
録音して音源を作ろうかと。今のところいろんなところから(民謡、ノイズ、雅楽、音響、弱音等等)
アイデアをちょっとずつ分けてもらって作っているところがあるのだけれど初期段階としてそういったことは避けられまい。
音源を作って一回そこで写真にぱしゃっと撮るように収めて
次にいければと。

それはそうと二番目のbmplandscapeさんは
確かロムズ関連の人だったけか?
音源用?シンセがアナログのこうパッチコードとか刺せるような
奴で凄く良いなぁ。abletonのlive使ってたけど
うちのより完全にヴァージョン上ですね(笑)
こういう音はどうやって作ってるんでしょうね~。
未だによくわかりません。

トラックや音ネタは凄いかっちょよかったけど
音量もうちょい出したりしてもよかったかも。
場所がライブハウスやフロアって感じじゃないから抑えてやっていた
とも思うのだけれど(というのかその辺の気遣いはそれはそれでグーですね)、やっぱりフロアでがんがんの方がかっこいいんじゃないかと、
全然パーティーピープルじゃないのでわかりませんが。

ドラえもんのイントロをサンプリングしていた部分もあってそれは
それで笑いも誘うのもあるのだけれどもイントロだけ繰り返していると
ストラヴィンスキーの「ぺトルーシュカ」の第四楽章みたいで
かっこいい!面白さだけじゃなくてこの部分を繰り返すとかっこいい!
と考えたことにセンスの良さを感じます。

その後ペゾシレンの上映、あんどライブ。
総勢十数名での演奏、なんだかんだで吹奏楽部以外で
こんだけの人数で演奏するというのはかなり久しぶり。
リコーダー、ベース、トロンボーン、バストロンボーン、
パーカッション、ギターヴォーカル、ミュージックチェーンソウ、
アルトサックス(あれテナーだったかも?)等等。

トロンボーンで演奏は久しぶりなので中々疲れました。
一杯一杯でした。

あ~ともう眠い、それではさようなら~。
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by eugene_photo | 2008-07-12 02:40 | 雑記

日本音楽即興学会!?

あ、明日というか金曜はライブあります。
ペゾシレンの娘&オヤシロサマライブでげす。
結構明日は色んな面白いライブイベントががっちりぶつかっているので
なかなか激戦です。詳細はタイトルに書いてある日記などで。
是非来てみて~!

それはそうと横井一江さんのブログでhttp://kazueyokoi.exblog.jp/
日本音楽即興学会てのができるという話が・・!

>神戸大学人間発達環境学研究科教授の若尾裕氏が中心となり、日本音楽即興学会を立ち上げるべく準備が行われてきたが、その設立会を9月14日(日)に神戸大学発達科学部で行うこととなった。

すげぇ!神戸行きますか!神戸!!
この間の演習の件もあり頭が勉強モードになっているので余計気になる。
興味の有る人はメーリングリストにも登録できるとか。


あんまり関係ないけど
学生の内に学祭以外でも学内で大きめなライブイベントを実行しようか
考え中。というかまず場所の下見をせねば。うひひひ。
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by eugene_photo | 2008-07-11 00:11 | 雑記

演習発表 即興云々

演習で発表してまいりました。
授業のテーマは身体論でまぁ発表は身体に関するならなんでもよいと。

んで自分は即興演奏と身体論というテーマで発表してみたり。
なにかこう論をうちだすというよりはそもそも
発表の場を利用してこの辺の音楽の紹介ができればと。

まぁ一応現代の電子音楽や録音技術にふれて、
身体がなくなっていくようなもしくはおろそかになっているような
流れにあるのでは、その反対としての即興というものがあるのでは、と言うものを提示した上での論を作ってみて。

それは授業のなかで芸術の流れとして純粋化よりは身体の再評価、再確認、という方向にきているという話を聞いたのを受けた形としてやってみたわけで。

そういうスタンスで発表してみたり。
まぁ音源流せればいいやと思ったら
意外と長く喋ってしまって、後の方の時間を圧迫してしまったかも。
何故かサイン波の話からはじめてしまった。
でも後の人の発表も長そうだった(笑)

意外と今までの自分の喋りの中では熱弁を奮っていたかも。
一ノ瀬演習の時もこんくらいしゃべれればもうちょっとスムーズに
わかりやすく発表できたんじゃないかと。

それはさておき映像の方は
デレク・ベイリー・田中民のデュオと
ジョンゾーンフェスのコブラの演奏、
内橋さんとグルグルの人のデュオ演奏、
もう一個ぐらい流した気がするけど忘れてもうた。
もちろん全部you tubeから(笑)
とにかく知らない人に面白く思ってもらえるように
かなりそれぞれタイプの違うものを。

田中民さんとベイリーを流すというのはまぁ単純に身体性という点で
舞踏とからんでいる映像を流すのは重要かなと。
ジョンゾーンコブラも演奏は反射的な面が多いし
身体的といえるんじゃないでしょうか、
また即興演奏という段階からまた西洋音楽的なものとは少し違う
ルールにのっとって演奏しているものとしてというのも面白いかと。
派生したものとして。

時間があればリトミック的な部分、野村誠さんとか、
音響的な側面として杉本拓さんにも触れてみたかったが、
結構準備も発表の時間も足りないのでやらなかった。

質疑応答もみなガンガン聞いてくれて面白かった、がしかし
ちょっと緊張しすぎて質問者の意図を上手く理解してなかったり
する部分もあったかも。

というかそれもこれも、
発表してみてわかったけども
言葉が足りないですね。
もっと細かく便宜的に整理できる言葉を作らないと
なかなか一定の文脈のなかで語ることができない。
これはこれでこれのなかではこうだけどここでは違って・・ああもう!
みたいな感じ。話しているうちに矛盾がどんどん生まれてしまう。

ただし言葉がある事象に当てはめられる、当ててはめていくというのは
あまり演奏する側の人としては好きではないことかもしれないですな。
ただ論じるとしてその時には多分造語がもっと必要なのじゃないかなと。

例えばまだ読めてないからわからないけど大谷能生さんの
著作なんかに例えばそういう要素はあったりするのだろうか?
それとも佐々木さんの著作とか?

もしくは自分が無学なだけでそれらをちゃんと定義する(ちゃんとじゃなくてもある程度分けたりできる)言葉は事前に実際にはあったりするのだろうか。どうなんだろう。

しかし今日やったことは例えばちゃんと書こうとすれば一冊ぐらい本
ができそうな気さえするばい。ただ自分にはあまり冷静に見通す、
みたいな視点はあまりないからあまり難しい系の本書きには向くまい、多分。

でもおとついのインタビューの件と言い、
昨今は喋る機会が多くて、自分はかなり無口なほうなので、
いや内弁慶というか。人見知りか。
なかなかこんだけ喋るというのも面白い。
自分のスタンスを結構曖昧にしてたけど
人に話すにはなんとか言葉の形に落とし込まねばならない。
一度主観的な自己から客観的な自己に目線を向けなればならない。
でもインタビューの方はくだらないことばっか言ってました、
後悔後悔。でも言葉にしないと始まらないこともあります。
でも調子にのって即興と関係ないことも喋ってもうたり。
でも音楽は言語ではないからやっぱり
自分の話すこと考えてることは翻訳にすぎずしかも
とんでもない誤訳で有る可能性も忘れてはならない。
注意深く言葉をえらばねばと思いつつ、
あの~えっと~と例によって要領のつかない喋りを展開(笑)

でもちょっと今自分がどういう方向を見ているのかは多少
わかった気がする。その、即興だと結局何時も毎回同じになって
そのためにはまた構造をもちこむことが云々問題ありますが
今はその辺の話はいいんじゃないかなと、
これが飽和したら次はこれ、
それ飽和したら次はこれ、
っていうのは確かに成長であるしいいんだけど
その先に何が?っていうのを考える必要性があるなと。

新しいもの新しいもの新しいものってどんどん進んでいて
歴史はそういう風に進むわけれどその先には何が?

いや新しいことがいけないわけじゃないんだけど
きっとその先には何があるのか注意しなきゃいけない。

でもこれモラトリアム大学生の成長拒絶の言説にも思えますな(笑)

あ、で少なくとも自分としては今のところそういう弁証法的な発展の仕方というよりは即興に関してはこう
買った陶器のお皿なりコップをすぐに使わずゆっくり見るような、
こうちょっと触って質感を楽しむような、色具合とかみて
フンフンとわかりもせずにうなずいてみるとか
そしてこれで入れた飲み物は違うぜという感想を抱いていみるとか
そんな感じでいければと。

即興どの演奏もみな同じっていう
どの演奏も同じにしてしまって記号化して人格のようなものをそこから剥ぎ取ってしまうよりは、もっと細分化した視点で見れればと。
それはそれでまだまだ面白いんじゃないかと。

というか何故毎回毎回刺激的なもののみを求め続ける必要があるのか?
それって何故なんだろう。


と適当なことを考えてみました。

でも言っていることと演奏が必ずしも一致しているとは限りません(笑)
そんなもんです(笑)
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by eugene_photo | 2008-07-08 01:25 | 雑記

最近買った本

意外と自分にしてはレポートをがんがんと書き進めている次第。
まぁ今回は字数が少ないのが多いからかもしれませんが。
締め切り前にうが~っていう心配はなさそう。

最近買った本など書いて誰が面白いのかはわかりませんが
割と更新頻度を多くしたいのと
メモの意味も兼ねて。

グレッグ・イーガン「ひとりっ子」

ハードSFといやぁこの人。かなり難しい量子力学の話でてまいりますが
文系の自分は飛ばします。でも人間が薬品で自分の精神を完璧にコントロールできるような時代になっても結局人間的な問題に嵌まっていたりするところが面白い。でもまだ読んでないので今のは別の本の話。

「inter commnuication」 iccからだしてる季刊誌。
なんか一旦休刊した、みたいな話があったけど復活したのかな。
テーマが音楽/メディアなのでもろ来ましたこれ、という感じ。
佐々木先生と渋谷さんの対談は難しいけど面白いですな。
エッジに向かってますなぁ。


「self-reference enegine」 円城塔
SFで短編集だからショートショートみたいな感じかなと
思ったらやっぱりイーガン通過後のSFという感じかな。
とかいってSFマニアというにはまだまだ読みが足りないのと
大局的な、歴史的な理解はないのでそんなこと言っていいのか謎。

「デジタル・マクルーハン」 ポール・レヴィン
マクルーハンの著作を今のネット時代で読み返したら
どうなるか?みたいな内容だとか。マクルーハンの言ってたこと
自体は全然現代にも応用ききますし面白そうだなと。

「しっかり学ぶロシア語」 
ニ外の単位を落とし続けて三千里。
家には色んな国の言葉のテキストが・・・!
でも最近ホームページをまた作ろうか考えてて、
その時は英語以外の言語でもある程度みれるように、
しようかなと。もしかしたらその時に役立つかも。
とりあえず日記、リンク、とかの部分だけでも
別の言語で書けたら楽しいんじゃないだろうか。
自己紹介文とか。アンチ英語ということではないんだけれども。
大概のネット環境が有る国の人は大体英語読めるとしても。
そういえばエスペラント語ってのがありましたなぁ。

「作曲の基礎技法」アーノルド・シェーンベルク

こいつぁ素晴らしい。
といってもい12音技法について教えてくれるわけではなく。
最初の方に
「まず第一に、作曲にも音楽にも、特別の才能を持たぬ普通の
大学生のために。」
と書いてあるのが偉そうな感じではありますが(笑)、
独学でも進めやすくしたという意味にもとられ嬉しい。
というか誤訳とかだったりしてね(笑)
西洋音楽の作り方を色々教えてくれるようです。

と以上をバラバラに読んだり読まなかったり。
一冊に集中すればいいのにという話もありますがどれも面白いので
それはそれで難しい。
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by eugene_photo | 2008-07-04 01:14 | 雑記


http://twitter.com/kurosawahako


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