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2月の行きたいライブ

2月の観たいライブです。
まだ全然チェックしてないのでちょっとづつ後ほど増やします~。
ライブじゃないものもありますが。


■2月2日(木)~21日(火)
@富ヶ谷「20202」
Sachiko M I'm here -short stay-
raveling exhibition ver. 1 =Single Room=
休廊日:日曜日、水曜日

■2月3日(金)sim × teneleven
@秋葉原グッドマン

sim(大島輝之:gt / 大谷能生:electronics / 植村昌弘:drums)
/ teneleven(ナスノミツル+坂口光央+南方美智子+山本達久)

■2月3日(金)俺はこんなもんじゃない・埋火
@荻窪ベルベットサン
『俺はこんなもんじゃない』
狩生健志(gt)、マスダユキ(key)、武田義彦(dr)
町田人紀(bass)、安藤暁彦(as)
『埋火』
見汐麻衣(g,vo)、志賀加奈子(dr)、須原敬三(b)


■2月8日(水)秋葉原「Club Goodman」
『坂田明「平家物語」実演会』
坂田明(朗読、サックス)、田中悠美子(三味線)、石井千鶴(小鼓)、山本達久(パーカッション)

■2月16日(木)広瀬淳二ソロ-SSI 4号機-
@荻窪ベルベットサン

■2月17日(金)ドラびでお presents "C.B特別編" 山口組全員集合「いまどうしてる?」
@秋葉原グッドマン
ドラびでお / 山本達久 / 墓場戯太郎ORCHESTRA / FRATENN / SKILLKILLS

■2月17日(金)鈴木治行(作曲家)・トーク&ライブイベント
@渋谷ステュディオ
1. 鈴木治行・自らを語る (聞き手・木下正道)
2. 鈴木治行・自ら演奏する (CD-Jなどを用いた電子音響による演奏)


■2月19日(日)アンサンブル・ノマド定期演奏会#43~接触の様相vol.3
@東京オペラシティ
[出演]アンサンブル・ノマド
[曲目]

・ベリオ:オー・キング
・ウルフ:アカンパニメンツ
・高橋悠治:この歌をきみたちに
・ジェフスキ:カミング・トゥギャザー
・松平頼暁:反射係数Albedo 他


■2月24日(金)WAGACOCOROIMADAYASLACANALAZ 9
@江古田flying teapot
TAMARU(bass guitar solo) 宮本尚晃(guitar solo)


■2月25日(土)Exhibition『Between VISUAL and SPATIAL 映像と空間の間』
@gift_lab
アーティスト・トーク:Yann Novak × 安永哲郎
ライヴ:minamo


■2月28日(火)「毛玉」
@早稲田茶箱
出演
伊東篤宏
FourColor
黒澤勇人+田中慎太郎
ocoy

■2月29日(水) Urban Anatomy of Daitokai
@江古田flying teapot
"Daitokai" 伊藤匠(sax)千葉広樹(wb)服部正嗣(dr)  ほか

■2月29日(水)blacksheep
@荻窪ベルベットサン
【blacksheep】
 吉田隆一(sax) スガダイロー(p) 後藤篤(tb)
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by eugene_photo | 2012-01-29 20:20 | 観たいライブ

・気になる。

ラモーの甥

ジャン=フィリップ・ラモーの甥と著者のディドロの架空のやりとりを記した
対話型小説であるらしい。ラモーの甥は破天荒な人柄で描かれ常識人のディドロは
困惑する。

http://homepage3.nifty.com/okadash/getsuyo/rameau.html


・さらにこちらも気になる。
サンガツが著作権を放棄したとのことです。

http://sangatsu.com/index.php?itemid=480

こういうことをする人がいずれ現れるのではというのは
なんとなくは思ってましたがサンガツがするというのは面白いですね。
あまりにメジャーなレコード会社だといろいろしがらみがあって
こういう試みはできないでしょうし、かといってマイナーな方が
おら著作権放棄したっす!といってもなにかが起きる感じはしませんし・・。
これまでの下地があったうえでというのは大きい気がします。
あとメジャーでもマイナーでもメイクマネーについてはやっぱり考えちゃいますしね。

なんとなく勝手に想像するにはやはりサンガツのみで完成させる音楽という
ことではないんでしょうね、パーツの提供だったり、たくさんの人とコラボレーションするというか、多分そういう感じなのかなと。よく知らないけれど案外初音ミクとか東方とかそちらの方で
既にガンガン行われていることとも似ているところはあるのかな?

そういったことは
ケージが偶然性を用いたりしたのとは別のやり方で作曲家の権力を薄めているようで
その辺から考えてみると面白そうですね。

なんにせよサンガツがサンガツであることがメリットになったりネックになったりするのだろう、
という気がします。おぉ見事に何もいってない!(笑)
とはいえ始まったばかりなので今後どうなるのだろう~と注目しております。



・著作権に関してはそういえばインプロとかはどうなんでしょうね?
音数が少ないものだったら、
よく冗談で言われる「ジョン・ケージの4分43秒のパクリだ!」
とかなったりして。

ちょっとでも演奏に間があいたら「ケージだ!ケージだ!御用だ!御用だ!」

JASRAC的にも即興演奏は旨味がまったくなさそうだからスルーしてたりするのかな?
メロディーには著作権があるが音色、音響、ジャンルに著作権とかあったりするのかしらん。

即興演奏を即興作曲ととらえればたまに手癖とかで
好きな曲のメロディーとかでてくるだろうし
ジャズ出身の人とかは御用になりやすかったりして・・。

でも基本的に著作権に関しては自分がわかってないことが多いので適当なことばっかり言ってますが
でもこのあたりも何か掘っていけば面白いことがでてきそうですね。


・話は少し変わりますが確かグレッグイーガンの宇宙消失の中で確かSF小説なので

利用者の感情の動きにあわせて自動作曲して毎回同じものができない音楽を楽しむ装置みたいのがあって、音楽理論をよく知っていて様々な音楽の仕組みをコンピューターで再現している人はいるので
もう現代でもできそうではあるのですが、
多分そこには音楽の要素として、「記憶」が抜けている気がするのです。

なので大衆化はされずマネタイズはされず普及しないという気がします。
むしろ有線のもっと賢いばんのような、自動DJというか
そんなようなものになるんじゃないかなと。自動作曲するというんじゃなくて
曲を選別する。自動作曲にしても普通の楽曲に比べれば抜け落ちたりする要素が
多く、残念ながら我々は音楽単体の音の流れだけを聴いているわけではない。

音楽というものがでつくして(一般的に普通に音楽が好きな方のための音楽という意味で)
CDプレイヤーでitunesで音楽を聴くと言うよりは
その装置が選んでくれるものを聴くという風になるのではないかしらん。
その装置は個々人の体調や感情にあわせてそれぞれの記憶に関する楽曲を選んでくれるわけでございます。再生される曲はJPOPの思い出の曲であったり、曲調が似通っていて利用者は知らない曲が好きになってくれるであろう曲を選んだりしてくれる。
好きなバンドを入力するとそれに関連して好きなバンドの曲を再生してくれる
サービス自体はもうあるわけですしね。

と、考えはあまりまとまりませんがメモということで。
最近プランダーフォニックスが気になっているのでまぁ多分それでそんな感じなのでしょう。
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by eugene_photo | 2012-01-29 03:31 | 雑記

・そんでもちまして先週の金曜はヌルライブでございました。
あまり練習の時間があわなかったので
当日急遽四時間練習ということですでにくたくたであった。
雪も少し降っていたのだっけ?

練習終わってリハまで時間があったので
フライングティーポット行く途中で
たこ焼き屋に立ち寄ったり。

ビールも安いしたこ焼きも美味しいのでまた別の機会に行ければよいな~と。
つけダコなるたこ焼きをだし汁につけて食べるのがあったが
だし汁が上手いのでズルズルと飲んだ。この汁にうどん普通にそのままいれても美味しそう。

さてリハをして本番とあいなり、
はじめは齊藤さんの曲を齊藤さんと田中君と自分とで三人で演奏。
途中操作を間違えてしまったが無事終了。
ホワイトノイズに二音からなる和音が重なる曲だった。
録音できくとギターの音がギターに聞えなかったりするのが不思議。

ストップウオッチ見ながら時間指定されている譜面をみてやるというかんじだったのですが
二曲目の途中で齊藤さんがポンポンと肩叩いて「終わり終わり~」というから
げ、これハプニング系なの!?と一瞬ひぇ~アドリブほんとに利かないんですが~と
思ったが単に譜面の間違いがあったらしい・・びっくりした・・。


次はヌルでございまして新曲を一曲最初にやってそのままいつもやっている4分の5拍子に
なだれ込むという感じでした。大体どれも曲名がついておらず
一曲だけ曲名つけたのですがその曲は今回やりませんでした!

ギター三人だとアンプがたりないので自分のギターアンプをもっていったのですが
やっぱりW数的にも音量が小さくなってしまっていた。
あと齊藤さんが言っていたのだけれどイコライジングの問題もありそう。
ギター三本あると結構音域分けはシビアにやったほうがよさそう。
楽器単体でよい音というよりはバンド全体で鳴った時の良い音を目指した方がよさげ。

次はubunanna氏で音源からの曲を少しと
硬質な感じがするテクノというよりはぼよんぼよんしたテクノ(本人曰く)、
声にエフェクトがかかって、ダンサブルなトラックだったりしたのでなんとなく
アーサーラッセルを思い出したり。フロアの方が盛り上がりそうだったからそっち系の
場所でも聞いてみたし。座ってダンサブルなナンバーを聞いているのももったいない気がしたし。

最後は全員でサンラの曲をやったり、
色々ギリギリだったのでサンラの曲を元にジャムっているという感じだったが
皆演奏が上手いので何故か形にはなっているという・・。
個人的にはヒヤヒヤするので事前に合わせたいところではあったが
今回は結構ギリギリだったからな~、と作業の早い人間になりたい・・。

お越しいただいた皆様誠に有難うございました!!

次回は2月で田中君とのデュオを企画しております。
もう少しで情報公開できると思いますがかなり楽しみな面子でございます。
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by eugene_photo | 2012-01-24 03:11 | 雑記

O

・シャリーノの次の日は
ブレッツで伊東さん加藤君とセッションでした。

ブレッツは行くたびに迷うのですが流石にもう五、六回来てるから大丈夫だろうと
思ったら案の定迷ってしまった。曲がるポイントがどうも違うらしい・・。

伊東さん操るオプトロンが蛍光灯を使用した自作音具なのですが
これがまた素晴らしかった・・。
知らない人から説明されると飛び道具的なものに思われがちですが、
実際は伊東さんの演奏技術こそ凄まじく、
動画とかじゃなく是非ライブでみることをおすすめいたします。

ソロデュオトリオなど一通り組み合わせで演奏したのですが、
伊東さんのソロなど良すぎてあれこれ私は別にはいらんでよいのではないか・・と思いました・・汗

加藤君と伊東さんのデュオも
両者ともノイズ系といえど音色がわかれていて
意外とどちらがどっちの音をやっているかがわからないという瞬間が少なくて面白かった。

私はと言えば最近は即興セッションをほとんどやっていないので
あまり難しいことは考えず好きに弾かせて頂きました!
まぁ本当に何も考えてなかったので後から客観的に考えたら、
ちょっとダサイフレーズとか弾いていたような気もしないでもないですが・・。
トレモロのエフェクター買ったら楽しかったもんで・・。

楽器屋で2種類トレモロ弾かせてもらったら
片方は一般的なボスのでもう片方はハンドメイド品でしかもアウトレット品で
あまりまわってこないもの、とのことでしたが、
やっぱりボスの方に軍配があがってしまうわけで。
試奏してなかったら絶対珍しい方に単に珍しいからという言葉に惑わされて即決するところでありましたが、やはり好みとしてはボスのほうでした。

ボスのほうがオンにした途端音がはっきり変わるな~と、
珍しい方は原音のままトレモロがかかるというか・・
多分ボスのほうがトレモロ以外に少し別の音を整える機能が入ってるんじゃないかという気がしています。

食品の話だったら添加物が入ってて使い勝手がいいんだが身体に悪い!
素材をそのまま活かしているものが良い!
みたいな話になる気がするが
エフェクターに発ガン物質があるわけじゃなし、
整えてる方がいいじゃない!と思ったわけですが実際のところはどうなんだろ?
というか特に食べ物にたとえる必要はなかったような、ただ話しをややこしくしただけなような
気がしないでもない。

それはさておき伊東さんのセッションは
毎月やられているらしいので興味がある方はブレッツに連絡されてみるとよいと思います。
まだ始まったばかりで参加者は多くないようなのでがっつり長く演奏できますし。
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by eugene_photo | 2012-01-23 02:37 | 雑記

・先週の火曜日にはコンポージアムをオペラシティに観に行った。
毎年行われている武満徹作曲賞は審査員が一名で、
審査基準はその一名の独断で決められるという変わった賞なのですが
武満徹作曲賞の審査員の方ももちろん作曲家で
その方のコンサートも行われます。

本当は去年の5月ごろにやるはずだったんですが震災の影響で
延期になり今頃やることになったという・・。
リゲティのコンサートと日程がかぶっていて現代音楽好きには結構辛い選択の日で
あったようです。

武満賞のほうは観にいけなかったんですが
今回の審査員サルバトーレ・シャリーノのコンサートは観に行くことができました。

全体として曲に流れるタイム感というかそういうものがどの曲も似ていて
こういう作風を好んでいるのだなぁと思いました。
割とどの曲も終わり方はあまりはっきりと終わる感じをださないで突然切れる感じ。

事前にCDで演奏される曲以外の曲も聴いていたのですが、
なんというかサルバトーレ・シャリーノの音楽は
夜という感じがして、しかも森とか海とかそういう自然なところで、
鳥の鳴き声やら虫やらざわざわしている感じがしました。
特殊奏法のオンパレードではありますが、それが抽象的表現に向かっているかというと
そうでもない、というタイプなのかなと。

冊子に一曲ずつシャリーノのコメントがあるのですが
楽曲の構造や理論的な解説ではなく、
物語を語っているものがほとんどでした。

「電話の考古学」という曲もやってたんですが
最後のフレーズがノキアの携帯の着信音を器楽で表現したものだったらしいのですが
ノキアのこと知らないのでそこらへんはわからなかったです・・。

ユーモラスな印象もありました、
静かな夜の森でなんか鳥とかが鳴いてるのが聴こえるんだけど、
たまに変な鳴き声が聴こえる、「そんなやつおらへん!」みたいな(笑)
田舎に旅行に行って夜寝るときとかにあるような、
んでその地方の人は別にその鳴き声はいつも聴こえているから普通のことだから
特に盛り上がらずにその鳥について説明してくれる・・みたいな
まぁそんな個人的な裏設定はどうでもいいですが。

今回の目玉はやはり
「海の音調への練習曲-カウンターテナー、フルート四重奏、サクソフォン四重奏、パーカッション、100本のフルート、100本のサクソフォンによる」でしたね。

オペラシティのステージも流石にちょっと狭そうな感じでしたが、
200人以上も演奏者がいるのは圧巻でしたね。
どう考えても聴ける機会は多くないでしょう。

他の三曲とはやはりダイナミクスが異なり、
展開も多いので長めの曲ですが飽きずに聴くことができました。
途中のキーをカチャカチャするだけの部分は凄かったですね、
波のような音響になってました。


コンサート全体できくとあの部分の
特殊奏法だけとりだして曲にしてみたいとか、
むしろその部分だけでいい!とか思ったりした部分もあったり。
そういう感覚がヴァンデルヴァイザー楽派やリダクショニズムに繋がっていったりするのだろうか?
まだアカデミズムな作曲家がヴァンデルヴァイザー楽派にどうなっていったかは
知らないのでその辺気になるところです。

大きな鉄板をぶらさげてる曲もあったので(ゴウゴウと風が強い日のような音がしていた気が)
その鉄板とヴァイオリンの特殊奏法のみという曲とか聴いてみたい気がしました。
ゴウゴウ、サー、ゴウゴウ・・・
というような。

帰りに物販でCDを一枚買う。
自分にとってはコンポージアムはロキノンにとってのフジロック的なものである、多分。
単に毎年楽しみにしているということぐらいの意味ですが・・。
特に現代音楽に詳しいわけではないので毎年一人づつ知らない作曲家を
知っていくのが楽しいのです。

去年のコンポージアムを延期して今やっているということは
今年もう一回あるということでこれも楽しみにしております。

というわけで今年最初にみたコンサートはシャリーノでございました!


1.コンポージアム2011「サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」
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by eugene_photo | 2012-01-22 02:31 | 雑記

・金曜はライブでございます!
リハでうまくいけばですが合体バンドもやってみるつもりです!
よろしくお願い致します~!!

**************
■1月20日(金)
@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)
¥1000yen+order
open 19:30 start 20:00

出演:

・Ubunanna
(http://www.meditations.jp/index.php?main_page=product_music_info&products_id=7414)

・#NULL!
(http://youtu.be/RpZ-5R8MMpE)

・齊藤僚太
(http://www.myspace.com/ryamamma)


**********


・先週の日曜は高校の吹奏楽部で集まったり。
同窓会の時にでた話であったがまさかちゃんと集まるとは。
三時間みっちり練習したのであった。
こういう合奏でやるのはもはや8年ぶりぐらい・・。
でも案外みんなバラバラにならず意外と形になっていた。
しかし全然トロンボーン吹いてないから高音がやはりちょっときつい・・。

でも楽譜を見ながら演奏、そんでもって一人一人の音が
集まって音楽を形成するというのは最近全然やってなかったので
これはこれで勉強になった。

インプロだと自分のテンポで弾けるし、
必ずしも相手と合わせるわけでなく(テンポだけでなく音色やらキーやら)
むしろズレにポイントがあるような感じもしますが
合わせる作業をあまりしてなかったので新鮮でありました。

というか普通合わせる方が演奏としては難しいような気がします。

ドラムのはっきりとしたリズムに慣れていたので
指揮もどうやってみればいいんだっけと多少戸惑ったり。
が、しかし昔もなんだかんだと指揮を見ながら足踏みで
とっていたような気がします。
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by eugene_photo | 2012-01-20 06:02 | 告知!

現代音楽×メディアアート―音響と映像のシンセシスが読み終わる。
後半の生徒に出す映像課題が面白かった。映像科の人ならよくあるお題なのかもしれないが。
インの音だけ(映像の中の音)で作品を作るというもので、
例えばスイッチを押す映像を幾つも集めて、
そこにはスイッチを押すときのカチっという音も映像についてくるわけだから
映像をうまくつなげてスイッチの音でリズムをつくったりするというやつで。
アイディア次第で面白いものが作れそう。


・そのあとは音楽家の社会史―19世紀ヨーロッパの音楽生活を読んでいて、
文字通り19世紀のヨーロッパの音楽家の生活についてのものでこれはこれで面白かったり。
当時でもチケットをさばくために無料にしたり割引きにしたりして、
客席の三分の二も正規の料金で入ってないってことがあったり、
ダフ屋がしっかりいたりしたらしい。

歴史に残っているのは有名な人だけだからあんまりイメージないが、
この時代副業しながら演奏したり作曲したりということはもちろんあったらしい。

またコンサートでの照明は演奏家持ちだったとか。
当時は蝋燭とかだったらしいので、これが結構な出費で・・。
夜は暗かったからたくさん照明が用意できればそれだけゴージャスさや非現実感がだせて
盛り上がるらしいんですが。

バッハは葬式がないと葬式用の作曲の臨時収入が入らないので
今年は皆元気で大変困ります・・と嘆いていたり・・。

他の土地で演奏する時はその土地の団体に許可をもらわねばならなんだり・・。

なんか色々泣けてきます。

途中で路上で演奏する旅芸人の絵がでてくるのですが、
ヴァイオリン弾くその目がめちゃくちゃ落ち窪んで暗いのです・・。


・そんでもちまして水曜はライブでございます。
加藤君も参加するとのこと!多分ソロとセッションをやるようです!

■1月18日(水)【伊東篤宏 presents ..... TRONITO vol.10】
@西麻布ブレッツ(http://bul-lets.com/top.html)
19:00~23:00
★★★エントランスフリー★★★

LIVE>
伊東篤宏[OPTRON]
黒澤勇人
加藤裕士
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by eugene_photo | 2012-01-18 02:56 | 雑記

・そんでもちまして今年二個目のライブも告知させて頂きます!


■1月20日(金)
@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)
¥1000yen+order
open 19:30 start 20:00

出演:

・Ubunanna
(http://www.meditations.jp/index.php?main_page=product_music_info&products_id=7414)

・#NULL!
http://youtu.be/RpZ-5R8MMpE

・齊藤僚太
http://www.myspace.com/ryamamma


今回はRuralfaune Synth Seriesから音源をだしている
Ubunanna氏が出演します!日本語だしCDの試聴も購入もできるから
meditationsにリンク貼ってみたのだけれどCD売切れているという。

こっからでも買えます、paypal使えれば楽だと思います。http://synthseries.blogspot.com/2011/10/synth021-ubunanna-arabian-holography.html
最近はどこも円高なのでpaypal使えれば色々安く買えて便利であります。

このシンセシリーズにはOneohtrix Point Neverもだしていたりするらしく、
私はよく知らないのですがこの名にピンときた方は試聴したりライブに来たりすると
よいのではないでしょうか~。

#NULL!は今回はライブハウスではないので爆音ではなく
かといって小さい音でもなく会場にあわせたほどよい音量でやるつもりでございます。
しばらくライブはなさそうなので是非きていただければと。
必ず毎回新曲をやってしまうのですが今作ってるのがとても良い感じ。
はやくデモをメンバーに送らねば・・。

齊藤さんは今回ソロで。
作曲作品だろうかそれとも?
音響原理に着目したものが多かったけれど
今回はどうなるだろ~ソロ演奏自体も久しぶりなので楽しみです。


・洗濯物の上に上り我が物顔に振舞うこま(猫)
d0137559_23412381.jpg



・図書館で現代音楽×メディアアート―音響と映像のシンセシスを借りたので読んでみた。

メディアアートはあんまりよくわからないのでどんなもんだろうな~と。
前半は現代音楽の解説でこれがかなり要点をまとめてて非常にわかりやすかった。
元々著者は作曲家で、音楽の発展のなかで音楽が楽譜におこされることで
記録されその楽譜をみてまた改良していくということについて書いていく。
フーガであったり12音技法であったり、
一度譜面に書いたテーマを逆側から読んだり、上下の移動を入れ替えたりして
変化をつけていくものなどが特にそうだし、図形楽譜や音群で作曲するときなど
著者が音楽の視覚化に興味があり、現代音楽の作曲からさらにシアターピースにいき
そこに限界を感じてそこから映像音響詩にいくということで
著者にとってはこの流れは整合性がとれたものなのだなということがわかる。

面白いのはこの著者の中村滋延さんは九州大学で教鞭をとっておられて、
本のなかで生徒の面白い作品を紹介するのだけれど、
そのなかに堀尾寛太さんがいるということである。
やはり出てくる人は出てくるのだな~と。
堀尾さんではこの作品が好きですが、まだ買ってない・・。




操作するのはカメラに写らない位置からなので人間が映像の中に登場しないで色んなことが
勝手に起きているような感じがする・・がらんとした感じがたまらない・・。


これも素晴らしいなぁ~。

他の生徒さんの作品で携帯電話を使ったものがあったりして
自分も携帯電話使ったものをやってたりしたのでおぉ~と思ったり。
コンピューターの知識がしっかりある方たちらしく、
会場のスクリーンにQRコードを投影して携帯で読み取る事で音源再生してもらったりする
感じらしい。これは単純にかぶりをふせぐためと後学のために詳しく内容を知りたいところであります。
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by eugene_photo | 2012-01-10 03:18 | 告知!

・新年最初のライブはこちらになります。
よろしくお願い致します~エントランスフリーですし、是非是非~

■1月18日(水)【伊東篤宏 presents ..... TRONITO vol.10】
@西麻布ブレッツ(http://bul-lets.com/top.html)
19:00~23:00
★★★エントランスフリー★★★

LIVE>
伊東篤宏[OPTRON]
黒澤勇人


伊東さんは蛍光灯を使用した音具オプトロンで演奏されている方で、
動画などもyoutubeにあがっております!
これでオプトロンがどういうものかすぐわかると思います。



SONY "WALKMAN" CMって書いてあるけど
テレビで流れたのかな?このCMやってたらリアルタイムで観たかったですね~。

最近でた新譜、Midnight Pharmacistもかなり面白そうです。
まだ買ってないのではよ買わねば!




レヴィナスと愛の現象学読み終わる。

とはいえ途中のジェンダー論もあってかあんまりまだ
レヴィナスに嵌った、という感じはしなかったな~、
まぁあのいかにも日常的な単語(他者とか顔とか)を使いつつその意味が
かなり違うものだったりするのでそういう読み込みは正直足りてないですが。
でも内田さんのレヴィナス三部作は今後読むんだろうな~と。
三番目の本は現在執筆中らしいです。

あんまり関係ないですがレヴィナスの息子さんは
ミカエル・レヴィナスで作曲家さんらしいです。
しかもスペクトル楽派。



この作曲者の顔だけのせたyoutubeはなんとかならんのか(笑)

現代音楽を扱ったおそらく世界でも唯一の漫画ミュジコフィリアの二巻にも
スペクトル楽派がでてきております。ミュジコフィリア自体は現代音楽畑の方が
読まれたらどう思うのかな~と気になりますが、技法はかなり色々ちゃんとでてきて面白いです。
こう音大の世界を知らないがために漫画用の脚色だと思ってたのが事実だったらどうしよう・・・みたいな・・。


スペクトル楽派は例えば鐘の音なんかを
音響分析してその近似値的な音高にオーケストラの音をあてはめていく音楽だと
大まかな感じで思っております。

ただそのかわりメロディっという感覚がなくて
音の縦の組み合わせに終始してまって印象が似通ってきてしまうって
ウィキペディアに書いてありました!

そんでもってミカエル・レヴィナスはスペクトラルな言語で武装しているはずなのに、なぜか脈絡なく調性的なパッセージが混雑するなど、様式の混合を恐れてはいない。
とこれもウィキペディアに書いてありました!

本当じゃろうか・と思いつつも大体現代音楽のCDってあんまり売ってないんだよな・・。
私がアマゾンに頼りすぎているきらいもありますが。
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by eugene_photo | 2012-01-08 00:50 | 告知!

過去のライブ(2011年)

■12月5日(月)「毛玉」
@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)
出演

polyphonic parachute
neralt
出店(上野翔、加藤裕士、黒澤勇人、齊藤僚太、田中慎太郎、本田琢也)
黒澤勇人+田中慎太郎


■10月31日(月)江古田フライングティーポット
出演:〇狩俣道夫(fl、vo ets)黒澤勇人(g)露木達也(ds)
   〇谷保典(g)+神戸智浩(g)


■10月13日(木)Electric Pork Dance !!!@下北沢THREE

出演

Buddy,Girl&Mechanic / STEINER / だふにあ / Foreign Land / #NULL!


■9月17日(土)『草原』
@江古田FLYING TEAPOT (http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/)

即興演奏ではありません。
関係についての考察です

出演:
黒澤勇人
本田琢也
高橋一端
加藤裕士


■8月10日(水)「1/3.5」@池袋ベムスター(http://bemstar.info/)
出演:加藤裕士、黒澤勇人、田中慎太郎


■8月4日(木)新しい天気予報@晴れたら空で豆まいて(http://mameromantic.com/)
AFTO {福岡宏紀(sax) 田村大介(guitar)} / cemuri no me / 転校生 / #NULL!{上野翔(ba) 黒澤勇人(gt) 田中慎太郎(gt) 露木達也(dr) 深田篤史(gt)} / KYATATS JOE


■7月29日(金)おととて#5 rescheduled concert
@門仲天井ホール
田中慎太郎 / 平間貴大「マラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー」全音音階版(2010)再演
黒澤勇人 / AACサウンドパフォーマンス道場プロジェクトにて初演された携帯電話を用いた作品(2011)改訂版-再演
中ザワヒデキ / 京都芸術センターで行われた「方法音楽コンサート・中ザワヒデキの部」(2002)再演


■7月16日(土)新宿ゴールデンエッグ(http://www.g-egg.info/top.html)
出演

・#NULL!(上野翔ba, 黒澤勇人gt, 田中慎太郎gt, 露木達也dr, 深田篤史gt)
・hitomi
・森沢泉
・みひろ
・ほいの


■6月22日(水)「おととて#7」
場所:江古田flying teapot

出演(敬称略)

木下和重
The Medium Necks
whoo
黒澤勇人+田中慎太郎


■6月9日(木)@新宿ゴールデンエッグ(http://www.g-egg.info/top.html)
出演

・#NULL!(上野翔ba, 加藤裕士dr, 黒澤勇人gt, 田中慎太郎gt, 深田篤史gt)
・埜本禅
・みひろ
・みたあきこ
・PIAS仮


■6月3日(金)『草原』@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html )

出演:
坪口昌恭
河野円
黒澤勇人+加藤裕士


■5月2日
高円寺無力無善寺(http://homepage2.nifty.com/muzenji/index2.html)
露木達也(ds)、鈴木美紀子(g)、黒澤勇人(g)


■4月25日(月)『texas cowboys』
@江古田フライングティーポット(http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html)

出演:
上野翔
黒澤勇人
加藤裕士


■4月23日(土)@もだんぎゃる堂
「もだんぎゃる堂こけら落とし」

出演
田中慎太郎 加藤裕士 黒澤勇人 高橋一端


■4月12日(火)「ものらいも」
@駒込La grotte (http://www.la-grotte.com/)

出演
川染喜弘
宇波拓+加藤裕士
黒澤勇人+田中慎太郎


■3月28日(月)「さんにん」 @池袋ベムスター(http://www16.ocn.ne.jp/~bemstar/)
出演:黒澤勇人 & 田中慎太郎・上野翔


■3月23日(水)『Platonic Love All Stars』
@池袋ベムスター(http://www16.ocn.ne.jp/~bemstar/)

出演:

Special Kato Band/bedroom(高橋一端cello、黒澤勇人cornet)

Special Kato Band/来年/bedroom(深田篤史gt、黒澤勇人cornet、田中慎太郎gt、
加藤裕士electoronics)

Ubunanna

Special Kato Band/familiy plot(黒澤勇人gt、加藤裕士vo,electoronics)

Special Kato Band/tone bean(黒澤勇人gt、田中慎太郎gt,laptop、高橋一端cello
、深田篤史gt、加藤裕士key,electoronics)


■3月18日
voss bender
黒澤勇人+田中慎太郎


■3月9日(水)高円寺無力無善寺(http://homepage2.nifty.com/muzenji/index2.html)
露木(dr)+福田(gt)+黒澤(gt)


■2月23日(水)「negative direction」
@アップリンク・ファクトリー(http://www.uplink.co.jp/top.php)

出演:黒澤勇人(照明、指揮)、加藤裕士(electronics)、齊藤僚太(sax)、
古池寿浩(trb,from HOSE,ふいご)、康勝栄(gt from soundings)、高橋一端(cello)、
田中慎太郎(gt)、徳永将豪(sax from New toledo)、本田琢也(ba )

集団即興に関する幾つかの試み。
前半は照明を用いたゲームピース的なものを、
後半は微少な指示を用いた集団即興を行います。


■2月17日(木)
「いってらっしゃいませwagaさんライブ」@池袋ベムスター(http://www16.ocn.ne.jp/~bemstar/)

仙台から和賀さんをお迎えしてのライブイベントになります(二日目)
(http://www.myspace.com/kenichiwaga)
(http://kentand.wagakkkk.client.jp/)

出演:

Kenichi Waga(theremin,gt)
加藤裕士(electronics)
黒澤勇人(gt)
田中慎太郎(gt)
露木達也(perc)
深田篤史(gt)
本田琢也(ba )


■2月16日(水)「おいでませwagaさんライブ」@池袋ベムスター(http://www16.ocn.ne.jp/~bemstar/)
仙台から和賀さんをお迎えしてのライブイベントになります(一日目)
(http://www.myspace.com/kenichiwaga)
(http://kentand.wagakkkk.client.jp/)

出演:

Kenichi Waga(theremin,gt)

Special Kato Band/tear/bedroom(黒澤勇人gt、田中慎太郎laptop、上野翔gt、加藤裕士key、electronics)

Ubunanna(高橋一端)


■1月27日(木)
「おととて#4」
@池袋ベムスター(http://www16.ocn.ne.jp/~bemstar/)

黒澤勇人+田中慎太郎

スティーヴ・ライヒ(steve reich)の「ピアノフェイズ(piano phase)」をギターでやる!


■1月25日(火)「もらいもの」
@駒込La grotte (http://www.la-grotte.com/)

出演

さりとて (杉本拓、佳村萠)

神田聡

Ubunanna

黒澤勇人+田中慎太郎


■1月22日(土)
『Performing Arts Wave:AACサウンドパフォーマンス道場プロジェクト特別公演』
@「愛知芸術文化センター愛知県芸術劇場小ホール」(http://www.aac.pref.aichi.jp/)

出演:足立智美 + 田中悠美子、中川さと + 水野みか子、holon + 福島諭、徳久ウィリアム + 竜巻太郎、池田萠、井藤雄一、MYK!!、フォルマント兄弟 + 岡野勇仁 + 田中悠美子、安野太郎、池田拓実、Electro-Acoustic Operation、垣尾優 + 高村聡子、鏑木章裕 + 舞澤智子 + 下垣浩、黒澤勇人、馬場省吾 + 北條知子
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by eugene_photo | 2012-01-06 01:52 | 過去のライブ


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